January 04, 2006
P&Gがマクレーンを提訴

P&Gが12月22日に卸のマクレーンを提訴しました。
訴因はP&Gの商品のコピーブランドを作って販売しているというもので、具体的な商品として、Bounty(キッチンペーパー)、Charmin(トイレットペーパー)、Vicks' NyQuil(風邪薬)、DayQuilをあげています。
要するにマクレーンが作っているPBが、P&Gの商品をパクッている、というわけです。
分かりやすいいい写真が手元にないのですが、リテーラー(またはホールセラー)が作るPBは、‘おいおいそこまで真似していいのかよ’というくらいNBのパッケージをコピーしたものが多く、提訴する理由は良く分かります。
ただそのP&G自身が、競合メーカーの人気商品をコピーしてたりしてまして・・・。
やったりやられたりというのが当たり前で、訴訟に踏み切ったということは、たぶんあまりにあからさまなコピーだったのでしょうね。
業界秩序を破壊しない節度あるパクリってのが必要なわけで。
写真の下から2段目はヘアケアのヒット商品John Frieda、中央がこのヒット商品を狙い撃ちしたと言われているP&Gの商品群です。機能分類はほぼ一緒、パッケージの色合いの雰囲気はそっくりですが、形状が異なっています。
これが節度というわけです。
投稿者: ( 03:10 AM )
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://retailweb.net/mt/mt-tb.cgi/89





