Retailweb 日本で最初、しかも最大の専門棚卸サー ビス企業がエイジスです
HOME 流通eニュース アーカイブ プロフィール お問い合わせ
« ミルズ売却? | 「ウォルマートとテスコの攻防」Vol.10,No.08 »

February 20, 2006

ウェストフィールドがフェデレイテッドから15店舗を獲得

ウェストフィールドというのは世界最大手のモールデベロッパーです。
この企業が、フェデレイテッドから15店舗を獲得するそうです。

なぜモールデベロッパーが店舗を買うのか?
壊して、新しく作り直すためです。

どう作り直すか?
オープンスペースを作るためです。

つまり、全天候型のエンクローズドモールの一部を壊して、オープンとして、いま流行のライフスタイルセンター形式を取り入れたいわけです。
ウェストフィールドは所有するモールの多くを、この形式に変えつつあります。

ライフスタイルセンターは、日本でちょっと騒がれすぎているなと思い、昨年チェーンストアエイジ誌(2005/9/15、米国SC新トレンド‘ライフスタイルセンター’を解剖)で、わざわざ水を差す記事を書きました(笑)

端的に言うと、ライフスタイルセンターは立地と消費者を選ぶタイプであるため、大量に作ることは不可能な、いわばニッチ型です。
従来型を凌駕することはないでしょう。

ただウェストフィールドのような、ミックス型は増えるかもしれないなあ・・・。

ちなみにウェストフィールドはオーストラリア資本。
こんなところにも、グローバル資本が存在するんです。


投稿者: 鈴木敏仁 ( 05:57 AM )

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://retailweb.net/mt/mt-tb.cgi/119

コメントを投稿