April 07, 2006
ウォルマート、経営陣の入れ替え人事
ウォルマートが経営陣のシャッフルをしました。
詳しい部署名や役職名などは省きますが・・・
ローレンス・ジャクソン:人事から調達へ
スーザン・チャンバース:リスク・福利厚生管理から人事へ
ローリン・フォード:ロジスティックス・サプライチェーンからITへ
リンダ・ディルマン:ITからリスク・福利厚生管理へ
ジョニー・ドッブス:ロジスティックスからロジスティックス・サプライチェーンへ
このうち最後のドッブスのみ同じ部門での上方向への昇進、その他の4人は横方向への移動です。
昨年には、全海外責任者のジョン・メンザーと、全国内責任者のマイケル・デュークを入れ替えるという、もっと影響力の大きな人事を実施しています。
ウォルマートはリーダーに専門性をあまり求めません。
本当のリーダとはどんな部門でもリーダーとなれる、という考え方を持っている。サム・ウォルトンの考え方でした。
どんどん部門を変え、どこにいても業績を伸ばせる人物を見つけ出して、そして若くてもどんどん昇進させて行く。
仕事をポンと変えることで、刺激を与えて、能力を伸ばす、という目的もあったそうです。
今回の人事は、典型的なウォルマートの手法と言えるでしょう。
投稿者: 鈴木敏仁 ( 05:27 PM )
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