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May 09, 2006

ディズニーとマクドナルドの戦略的関係の変化と、肥満問題

 マクドナルドでディズニーのプロモーションを目にする、こんな光景は米国ではもはや当たり前なのですが、これが今年の末限りで見られなくなるようです。10年間の契約が今年末で終了するが、契約延長をしなかったそうです。完全に両社が袂を分かつわけではないようで、若干販促は残るようですが、今までのような契約ではなくなった。
 マクドナルドはすでにドリームワークスと新たな契約をしていて、シュレック3を店内販促するプランがすでに進 んでいるとのこと。

 さてこれをわざわざ今回俎上に上げたのは、昨日のLAタイムズが、子供の肥満問題から、ディズニーがマクドナルドから離れることを決めた、という業界関係者の話をメインに据えていたからです。つまり、イメージ問題によって、ディズニーがマクドナルドから離れた、ということです。
 両社ともに公的には否定していますので、真偽のほどは定かではありません。

 ディズニー自体がパーク内でフレンチフライを売っているわけだから、説得力はあまりない。ただマックのイメージが過去ほど輝いていないことは確かではあります。

 火の無いところ噂は立たないと言われますが・・・いずれにしてもそういう話が出てくるほど、米国の肥満問題は深刻化しつつあるということです。


投稿者: 鈴木敏仁 ( 05:33 PM )

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