2006年5月22日
RediClinicとスティーブ・ケース

先週テキサス州オースティンのHEバット・プラスに行ってきました。およそ5000坪を超える店舗で、SMが作る初のスーパーセンターフォーマット、と言っていいでしょう。現在3店舗、実験の域は出ていないと感じました。
ウォルマートがスーパーセンターでSMのシェアを奪い続けてすでに10年以上が経過しているわけですが、今まで同じフォーマットで逆に対抗してやろうとする企業が出てこなかったこと自体、おかしなことだと思ってます。
遅きに逸した感が否めないですね。 DSCF4085.jpg

さてこのフォーマットの詳細は業界誌に譲るとして、今回は店内で見つけたテナントの話です。レジの外側に、RediClinicという名称で、インストアクリニックが入っているのを見つけたのでした。インストアクリニックそのものについてはアメリカ流通eニュースVol.10,No.16で書いたので詳細は省きますが、このRediClinic、実はAOLを創業したスティーブ・ケースが所有するRevolution LLCという会社が大株主なんです。
スティーブ・ケースは確かお兄さんを病気で若くして失い、それがきっかけでヘルスケアビジネスに興味を持つようになったと記憶してます。AOLタイムワーナーを辞めてからヘルスケア関連ビジネスを創業したということは聞いていたのですが、今回彼が出資するRediClinicをはじめて目にしました。

このビジネス、ものすごいポテンシャルがあるというのがもっぱらの見方でして、スティーブ・ケースは再び大きなビジネスを作ってしまうのかもしれません。

鈴木敏仁 (05:42)
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