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October 03, 2006

食の宅配ビジネス

アメリカには無いと思っている人が結構いますが、さにあらず。少ないのですが、あります。
Zone Chefs
体重管理を軸足に追いたサービスです。またデリバリーはNYエリアに限定されてます。

朝昼晩の食事を毎朝届けてくれるところが、なかなかですね。メニューは3食分に加えてスナックが2回分、一番安いのが一日19.99ドルです。栄養にもちゃんと細かい配慮がされてます。

日本はいわば飽食といってもいいほど食に関しては豊かな国だと思いますが、アメリカは少々貧困で、だからわざわざ高い金をかけてまで宅配で飯を食おうなんて思いもつかないのでしょう。だから日本のようなきめの細かい食の宅配サービスは比較的少ない。
もう一つ日本の場合は、宅配ネットワークがパーフェクトにできあがっている点も大きいですね。アメリカは大型トラックを使った長距離輸送は世界で一番コストが安いそうですが、短距離はお話にならないほど高い。

でもこれからアメリカも年寄りが増えていきます。車社会のアメリカでは、「運転できない」人たちをサポートするビジネスがこれから顕在化して行くことでしょう。ですから、食の宅配ビジネスはこれから徐々に普及してゆくだろうと思います。


投稿者: 鈴木敏仁 ( 03:24 PM )

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