January 16, 2007
クローガーCEOが好調を強調
クローガーCEOのデイビッド・ディロンに対するインタビュー記事を、年初にAP電が記事としたのですが、‘今年は業績を上げる’、と好調さを強調する内容でした。
「価格を下げる努力をしつつ、買い物経験は高いものを提供する、この戦略に今年も固執する。過去数年とったこの戦略は間違いなく、今年はさらにお客にアピールできると思っている」。
クローガーのこの戦略をごく簡単に説明すると、価格競争しなければならないアイテムと、する必要のないアイテムを分け、前者についてはウォルマートに負けない価格を提供しつつ、後者ではウォルマートにないものを提供する、ということです。
クローガーは確実に業績が上向いてきてまして、この記事を読むと、経営者も手ごたえを感じているんだなと、改めて思うわけです。
またこういうコメントも。
「年末年始は競合企業も含めて自分であちこち買い物をして、買い物経験(Shopping Experience)とは何なのかについて自問自答した」。
経営者自身が店頭に行くことはとても大切だと私は考えているのですが、行くだけじゃなくて、売場に立つ、または買い物を自分でする、というさらに具体的につっこんだ行為が重要なわけです。
投稿者: 鈴木敏仁 ( 06:22 PM )
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