January 04, 2007
明暗分けたウォルマートとターゲット
両社の12月の既存店成長率の公式報道が今日あったのですが、ウォルマートの1.6%増に対して、ターゲットが4.1%増で、やはり明暗がくっくりと分かれました。
ウォルマートは当初フラットとなる予想を立てていたため、プラスになったことが好感して好意的な報道が多いのですが、しかしウォルマートの歳末商戦としてはやはり低く終ったなという印象を私は持っています。
ちなみに1.6%という数値は全業態の平均値で、業態別ではウォルマート事業が1.3%増、サムズが3.5%増でしたので、スーパーセンターとディスカウントストアフォーマットに限ってみると、ターゲットとはさらに差が広がります。
参考までに、既存店成長率ではないのですが、ICSC(International Council of Shopping Centers)によると、歳末1ヶ月間のチェーンストアの売上高は前年比で3.1%増でした。
なお細かい数値はR2Linkに載せておきます。
投稿者: 鈴木敏仁 ( 05:54 PM )
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