2008年5月30日
[シアーズホールディング] 第1四半期に5600万ドルの赤字を計上

売上高は対前年比で5.8%減、既存店成長率は8.6%減でした。
既存店成長率の内訳は、シアーズが9.8%減、Kマートが7.1%減。

赤字5600万ドルはシアーズとKマートが合併してから最大規模となるそう。
同社による今後の見通しコメントもネガティブで、良くなる雰囲気が感じられません。

ちょうど同じ日に、コストコが32%の増益、ビッグロッツが20%の増益を計上しているのと好対照でした。
ウォルマートもターゲットも景気悪化で落としているとは言うものの増収増益ですし。


フリーキャッシュフローが悪化しており、この傾向がもし続くと来年の初頭ぐらいにはベンダーがなんらかのアクションを起こす可能性がある、と指摘するアナリストが出てきました。そうなると、リネンズン・シングスのように連邦破産法・・・というようなシナリオも考えられないこともないのですが、その前にランパートが不採算店舗の売却などの何らかの手を打つでしょうね。
Kマートとシアーズの不動産価値はバイアウトのリスクヘッジですから。


これからさらにんどん縮小していくんだろうけど、どこで均衡するのかでしょうねえ・・・。

鈴木敏仁 (01:36)
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