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« 小売業の業績悪化は底を打ったか? | 「ヨーロッパに進出するベストバイ」Vol.12,No.20 »

May 12, 2008

[トイザラス] 最終利益が40%アップ、復活は近い?

バイアウトされたため細かい業績がわからなくなってしまったトイザラスですが、最近入手した情報によるとかなり回復しているようです。
2007年度の売上高は138億ドルで5.3%増、最終利益高は1億5300万ドルで40.4%増、利益の前年比アップがすごいですね。既存店成長率とか、荒利益率とか、細かい数値が分からず確実なことは言えないのですが、とりあえず良い数値なのではないかと思います。

CEOのジェラルド・ストーチに対する業界の評価がけっこういいです。
もともとターゲットにいた人で、1月に後任に決まったステインファフェルとともにウルリッチの後継と目されていた人です。2005年10月にやめて、2006年2月にトイザラスのCEOとなりました。
[ターゲット] CEOウルリッチが引退
ウルリッチの後継決定プロセスは、ストーチがやめた2005年くらいから動きがあったのかもしれませんね。

業績が戻ってくると、再上場ということもあるかもしれません。ストーチは50歳と若いですし、そのままトイザラスを長期に引っ張っていけるかもしれない。
元祖カテゴリーキラーの復活は喜ばしいことじゃないでしょうか。


投稿者: 鈴木敏仁 ( 10:55 AM )

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