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July 11, 2008

[チェーンストア] 6月の業績

6月の業績です。
大手チェーンストア38社の平均既存店成長率は4.3%増、昨年同時期の2.4%に比べて大幅な伸びとなりました。3ヶ月連続のプラスです。
(国際ショッピングセンター協議会)
その理由は戻し減税−政府による気対策で各世帯に小切手が送られたこと、それと暑い天候と、2つが重なって予想以上の消費につながった、とのことです。

戻し減税についてはいろいろ言われてますが、短期的な刺激にしかならないと私も思ってます。景気不透明感が払拭されたわけではないですし、なんといってもガソリン価格が下がったわけでもないですしね。


ファミリーダラー:8.0%
ウォルマート:5.8%
コストコ:5.0%
TJマックス:5.0%
コールズ:2.3%
サックス:1.9%
ターゲット:0.4%
JCペニー:-2.4%
ニーマンマーカス:-2.4%
アバクロ:-3.0%
ギャップ:-7.0%
リミテッド:-9.0%
ノードストロム:-18.6%

ディスカウント系が強く、ファッション系が弱い、という傾向が相変わらず続いています。
ちなみにコストコは、ガソリン販売を考慮すると9.0%増になるそう。価格の高騰で、ロスリーダーとして売る小売系のガソリンスタンドがものすごく人気です。


投稿者: 鈴木敏仁 ( 10:18 AM )

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