2009年5月20日
[ロウズ] ホームデポと対照的な決算、住宅不況は底を打った?

一昨日はロウズ、昨日はホームデポと第1四半期の決算発表がありました。

ホームデポ:売上高9.7%減、最終利益高44%増、既存店成長率(国内事業のみ)8.6%減
ロウズ:売上高2%減、最終利益高22%減、既存店成長率6.6%減

ホームデポの高い利益増は昨年のこの時期に特別損失を計上していたからでして、実質は既存店成長率のマイナスが表しています。

いまだ両社、ロウズに軍配が上がっているという状況です。

今年度の業績の見通しもロウズの方が良い。また景気の見通しについても、ホームデポにはあまり良い表現がないのですが、ロウズは言葉を選びながらも景気回復の兆しが見えるとしていて、両社に温度差があります。


さて、昨日は商務省による住宅着工件数の発表があったのですが、季節調整後の年率換算で45万8000戸と前月より12.8%、去年の同じ月より54.2%もの大幅な減少となり、戦後最低を更新したそうです。
ただ下降線がそろそろ安定しそうだというアナリストの論調もあって、底打ち感が出てきてます。

そう言えば、そろそろ底を打ったか、というエントリーを何回かしてますね(笑)
期待感がこもっちゃってるようです。
ロウズの景気の見通しを合わせて読むと、そんな気がするんですけどね。

鈴木敏仁 (01:33)
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