2009年5月21日
[ウォルマート] サーキットシティ廃業後のシェア獲得を目指して家電売場のリモデルを実施

ウォルマートが今週いっぱいをかけて、スーパーセンター2600店舗を含む全3500店舗の家電売場を変えているようです。まだ実際には見てなくて、たぶんメジャーな改装ではないと思っているのでここに載せるかどうか迷ったのですが、記事が目立つのでエントリーしておきます。

これはウォルマートバイヤーによるブログです。
Introducing Walmart Wireless...

携帯電話の売場の変更について書いてます。

まず売場名をConnection CenterからWalmart Wirelessへと変更。
次にメーカー別に色分けするなどして分類を分かりやすくした。
最後に店内で選択できるプランの数を増やした。


それとアップルの売場をオーバーホールしてようで、これは今後商品ラインアップを増やすための下準備じゃないかという話が出ています。
アップルはイメージが合わないという理由で昔はウォルマートを敬遠していたのですが、数年前から少しずつ供給を始めている。今のところモバイルデバイスだけなんですが、マックの供給を考えているんじゃないかというんですね。


とまあこういう話はさておき、今回の家電強化の目的は、サーキットシティの廃業によって宙に浮いた売上を奪うためと言うのがもっぱらの評判です。こういう動きの早さがウォルマートの面目躍如です。ターゲットにはこういう話はまだ出ていませんから。


ちなみにウォルマートの家電強化は実は今に始まったことじゃありません。
ターゲットも家電には高いプライオリティをつけている。
だから、専門業態の中で弱体化していたサーキットシティが負けちゃったという図式がある。


では日本の総合業態企業が家電をめいっぱい強化しているかというと、そういう話はあまり聞かず、だから日本では専門業態が強いのだろうというのが僕の見立てです。


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鈴木敏仁 (10:42)
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