2009年7月22日
[POSデータ] データシェアリング、大手リテーラーのほとんどは無料で提供

小売企業がPOSデータをメーカーに提供し営業計画や予測に役立ててもらうデータシェアリング、年商50億ドル(約4,700億円)を越えるスーパーマーケット企業のほとんどは無料で提供しているということが調査で分かりました。
調査の主体はGMA(グローサリー製造業協会)、レポート名はRetailer-Direct Data Reportです。

このレポートには30項目以上にのぼるデータシェアによるメリットが整理され掲載されています。
例えば欠品が減る、予測精度が上がる、サプライチェーン上の在庫が減る、といった内容です。


さてここで取り上げた理由は、データの提供が有料ではく無料だという点に注目したいからです。ウォルマートがリテールリンクでデータを提供していることは周知の事実ですが、もちろん無料です。これが大きな効果を上げることが分かって競合企業も取り入れるようになってきたのですが、有料にするケースが多いとする日本人がいて、これを参考にして日本の小売企業はほとんどが有料で提供しているように思います。

でも実際のところは、アメリカの大手はほとんど無料で提供しているんですね。

私は無料がいいと思ってます。
有料ならいらないとするメーカーが出てきますから。
双方にメリットのあることですしね。


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鈴木敏仁 (01:31)
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