2010年12月23日
[ライトエイド] セブアロットとの協働フォーマットを拡大

ライトエイドがセブアロットと提携して新しいフォーマットの実験を開始したのは9月のことでした。

セブアロットと提携して新フォーマットを開発

第3四半期の決算発表のカンファレンスでこの実験についての結果に言及、フロンドエンドの売上高が100%アップするなど今のところ好調に推移しているため店舗数の拡大を検討しているとしています。

一方、売上減に利益は赤字、18ヶ月連続の既存店マイナス成長、と業績は相変わらず悪い。
火の車の状態と言っても過言ではないのですが、そんな状態がもうここ10年ぐらい続いてますから、そういう意味ではこの企業は凄いです。


さてこの提携フォーマット、ライトエイドに自ら開発する技術が欠けているからで、同じように技術がない日本のドラッグストアが安易にコンビニと組むのと似通っているという話はしましたが、ライトエイドには深刻な悩みがあって、実は解決策としてこれぐらいしかないのだということを知りました。

閉店しているにもかかわらず家賃を払い続けているリース面積が1,000万sqf超もあり(そのうちの400万sqfはサブリース済み)、金額にすると1億ドルに達していて、このスペースに新フォーマットを再オープンさせることを考えている可能性がある。
ドラッグではダメ、サブリースもできない、だからこういう提携プランで埋めるしか手がない、というわけです。


この新フォーマット、残念ながらまだ見たことがありません。
実験商圏がサウスカロライナと、なかなか行けない地域なので、実際に見るにはまだしばらく時間がかかりそうです。

鈴木敏仁 (03:06)

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