2011年4月22日
[ホールフーズ] クリーニングカテゴリーに独自のエコレーティングを採用

外部の企業に委託し、クリーニングカテゴリーの全商品のエコ度をレーティングし表示するプログラムをホールフーズが開始しました。
ハウスホールド・クリーニングと言っているので、住居用洗剤分野だと思うのですが、衣料洗剤も含まれているかもしれませんね。近いうちに店舗で確認してこようと思っています。

名称はエコスケール・レーティング・システム。赤、オレンジ、黄色、グリーンに色分けされるそうで、おそらくPOPを使うのではないかと思います。オレンジを最低ラインとし、赤となった商品は製造内容を修正するか、さもなければ店頭から削除されるそうです。

またパッケージの成分表示をこのプログラムは求めています。規制上は中身の成分表示が義務づけられているだけで、パッケージに関してはノータッチですね。


このプログラムは、ウォルマートが主導して始まったサステナビリティ・インデックスのコンセプトとほぼ同じような気がします。ウォルマートの方は業界スタンダードの構築を目指して非常に大きな取り組みになっているのに対して、こちらは第三者機関に任せているだけという点が違います。

しかしながら、小売企業としてエコ度を表示するプログラムを実行しているのはホールフーズだけですから、先駆けたという点で素晴らしいし、スーパーマーケットが非食品分野のクリーニングアイテムにエコ度表示を実施するという点にも感銘を受けます。

このあたりにホールフーズという企業のユニークさを感じますよね。


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鈴木敏仁 (03:57)

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