2013年11月10日
[アマゾン] 中小書籍店舗でキンドルの販売を開始

先週は一週間ほど視察研修で出張が続き、時間があまり取れずエントリーができませんでした。
しばらくこんな感じのスケジュールが続くので、記事は不規則となりますがご容赦ください。

先週のニュースから気になったものをいくつか拾っておきます。

【ブロックバスター全店撤退】
ケーブルTV企業のディッシュネットワークが倒産していたブロックバスターを買収し、店舗再活用の道筋を模索してきたのですが、さじを投げました。買収時は1,700店舗で買収総額は2億3,400万ドル、年初の時点で500店舗、現在は300店舗だそうなので、どんどん縮小し続けつつ均衡させようとしてきたけれど、ダメだった、ということですね。
時代を象徴するようなニュースではないでしょうか。

【アマゾンが書籍店舗でキンドルの販売を開始】
中小のインディーズ書店にキンドルを販売してもらうプログラムを開始しました。名称はアマゾン・ソース。書店はデバイスを通して買われた電子書籍に対して10%のコミッションを支払われます。
諸刃の剣、といったところでしょうかね。
メディアの記事にも書店オーナーのコメントとして、そんなことありえないという批判的なものと、これからはそういう時代だいう好意的なものと、2つに分かれてます。
私の予測はうまく機能しないだろう、ですが、今後に注目でしょう。

【JCペニーが22ヶ月ぶりに既存店プラスに】
JCペニーの10月の既存店成長率が0.9%増となって、22ヶ月ぶりにプラスを記録しました。
辞任したロン・ジョンソンの後についたアルマンは、ジョンソンのやったことを全否定しすべて元に戻すということをやってます。
その成果がようやく出たと言うのが一般的な見方となるのでしょうが、個人的にはあのままでも今頃は底を打っていたのではないかという気がしているんですよね。
ハイローやめて売上が下がって、反転するまでだいたい1~2年ぐらいというのがセオリーなので、そんなものかなと。
ロン・ジョンソンのやったことはある意味革新的な業革で、それを全部元に戻したら、JCペニーは結局なにも変わらないことになります。
ちなみに今回の視察中に、ペニー店舗でロブロウのジョー・フレッシュのインストアショップを見つけました。入り口近辺のいい場所で展開していて、ジョー・フレッシュの位置づけのようなものを理解したのでした。

ジョー・フレッシュ@JCペニー

鈴木敏仁 (01:55)

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