2017年5月21日
メルマガが1000本超えました

メルマガの発行本数が1000本を超えました。1つあたりの文字数がだいたい1500文字、雑誌だと1ページの連載程度の分量を、20年にわたって毎週書き続けて来ました。
よくここまで来れたなと感慨深いものがあります。

20年以上前は、名前が売れておらず、文章力もなく、ネタを選別する目利きとしての能力もなく、当然私が書く文章を掲載してくれるメディアは多くなかった。
当初載せていただいていたのはチェーンストア・エイジ誌(今のダイヤモンド・チェーンストア)だったのですが、今のような連載ではなく単発でした。

そういう状況下で、流れて行ってしまう情報がたくさんあって、暇だったこともあり、これを文章化していこうと考えたのがメルマガを書き始めたきっかけでした。
有料にして、読む人がいなくても自分のためにと考えたのですが、同時に立ち上げたブログ(当時はそういう表現はなくてホームページでしたが)で宣伝したら購読していただけるという奇特な人が少しずつ増えて、有料購読者がいる限り書き続けようというルールを課して、今に至っています。

出張が続いたり、そもそも今は連載を3つ抱えてますからネタに苦労したりと、やめたいと思った時はたぶん100回以上ありますが、続けて来られたのはひとえにお金を支払ってお読みいただいている有料購読者の皆様のおかげです。
この場を借りて深く御礼申し上げます。

購読者は増やしたくないので今は宣伝してません。
やめられなくなってしまうので...笑


メルマガを書き続けることで得たものは2つ。

1つ目は、ネタについて思考することで整理できて、頭の中の引き出しが増えることです。スポットの記事やセミナーといったアウトプットするときにとても役立ちます。

2つ目は、文章力の向上です。こうなるとは考えていなかったのですが、今の私の立ち位置は、たぶんコンサルタントや研修コーディネーター以上に「モノ書き」なのだろうと思っています。書いている時間の方が圧倒的に多いですからね。

文章そのものについて考えてしまうことも多くなりました。
読みやすく分かりやすい文章とはどういうものなのだろう、といったことですね。

そのため、ハウツー本や経済本など文章力がない人が多い分野の本を読んでるとイライラしてくるので読まなくなってしまい、逆に美しい文章に出会うために小説を読むようになってしまいました。

美しい一文に出会うと鳥肌が立ったりします。
それだけのために読んでいるときもあります。

読みやすい分かりやすい文章は書けるのですが、修飾語を多用した美しい文章が書けません。
コンプレックスです。

一体いつまでメルマガを書き続けるのだろう...ということを考え始めているのですが、とりあえず当初決めたルールに従って有料購読者がいる限り書き続けようとは思っています。


ちなみに自宅のあるロサンゼルスからシカゴに向かう機内でこれを書いています。
鈴木の名前で集客させていただいた視察ツアーの参加者とこれから合流、明日からスタートです。

鈴木敏仁 (11:46)
ペプシネックス



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