2017年11月 6日
[CVSヘルス] メールオーダー調剤の配達日数を短縮化

CVSヘルスがメールオーダー調剤で全米をカバーの翌日配達と、エリア限定で当日配達を開始すると発表しました。
マンハッタンやマイアミなど6都市での実験を経ての全米水平展開となります。
翌日配達には調剤薬だけではなく一部OTCも含むそうです。

アメリカは広いので、例えば東海岸のセンターに在庫している商品を西海岸に翌日までに送るには、航空便を利用することになり、サプライチェーンに相当な負荷がかかることになります。
CVSはおそらく全米にセンターを所有していると思いますが、それでも、翌日配達を保証するには、フィジカル的にもシステム的にも試行錯誤とアップグレードが必要だったでしょう。

一方で、アマゾンを筆頭として配送期間の短縮化にみな取り組んでいる中で、私の頭の中で調剤だけ蚊帳の外だったことに今さらながら気づきました。
宅配の進化に聖域なし、といったところかなと。

ちなみに現在の配達日数と送料は、5~10日が無料、5~7日が9.95ドル、3~6日が16.95ドル、1~3日が25.95ドル、となっています。
ウォルグリーンが、1~3日が無料、2日が12.95ドル、翌日が19.95なので、CVSは完全に負けていました。

CVSによる今回の翌日と当日の送料が不明なのですが、ウォルグリーンにほぼ追いつき、当日配達の実現で追い抜く、ということになります。
おそらく近いうちにウォルグリーンも当日配達をはじめることでしょう。

鈴木敏仁 (02:32)
ペプシネックス



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