宅配大手のUPSが一日に10億以上にのぼるデータを収集し、機械学習を使って分析し予測するツールを開発中だとメディアが報じました。
予測するのは、パッケージのフロー、物量、デリバリーの状況、など。
予測ツールとは違いますが、アマゾンは宅配トラックがいまどこを走っているかをお客に見せるというところまで来ています。
お客の立場で言うと、必要なのはAIだけではなくて、システムのライブで正確なコミュニケーション能力ということになりますね。
UPSもようやく本格的なデジタル化に舵を切ったといったところです。
2018年7月19日
[UPS] ロジスティックスプランニングにAIツールを開発中
鈴木敏仁 (05:14)
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