2018年8月21日
[ウォルマート] Q2決算でEコマースが40%増を記録

先週ウォルマートが第2四半期の決算を発表したのですが、良い数値が出ていて、メディアがかなり持ち上げてました。
米国ウォルマートの既存店成長率は4.5%増、グローバルECが40%増(前期が33%増)、サムズの既存店成長率が5%増。
とくにECの伸び率がアマゾンを上回っている点が注目されて、同社のデジタルイニシアチブについてポジティブな記事がほとんどでした。

ウォルマートについて、日本のメディアで「苦戦している」とか「苦悩している」とか書いたり言ったりしている人がいるのですが、決算書を読んで言っているのかなと。

米国ウォルマートの既存店成長率は少しずつですが年々高くなりつつあるし、他の数値も悪くなくて、やっていることは間違っていない。
今回の決算はその延長にあって、決していま始まったことではありません。

ちなみに、いまウォルマートはトップラインを伸ばす時期にあって、そういう決算数値となってます。
この企業は、トップラインを戦略的に伸ばす時期、ボトムラインを戦略的に伸ばす時期、と中期戦略を昔から切り分けることをしてきているのですが、そのとおりに粛々と進めている感じですね。

数値はすべてを物語ります。
ネガティブに見ている人達はおそらく一部の乱れた店舗を見て、木を見て森を見た気になっているんでしょうが、それでいいんでしょうかね。

自戒を込めて。

鈴木敏仁 (01:43)
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