2019年5月 1日
マクドナルド、AIを使ったメニュー表示を700店舗に展開

マクドナルドがドライブスルーで表示するメニューにAIを使い、時間、トレンド、気候、混み具合などを勘案して表示を変えるシステムを700店舗に導入すると発表しました。
3月末に買収したイスラエルに本社を置くDynamic Yield社がシステムを提供しています。

Dynamic Yield社のシステムは、specializes in personalization and decision logic technology、と説明されています。
パーソナライゼーションと、決断に至るロジック、のテクノロジーに特化した企業、ということになりますね
セフォラやイケアなど300社と契約して仕組みを提供していて、マック傘下に入った後も今まで通り営業は続けるとしています。
競合してる外食企業がいないのかもしれません。

ちなみに買収額は公的に発表されていないようですが、メディアは3億ドルと伝えていて、マックの過去20年間で最大だそうです。

レストランのメニューは、とくにファストフード業界はどんどんデジタル端末化しています。
ここに表示される内容をダイナミックに変えるという取り組みは、なかなか興味深い。

またテーブルレストランのメニューもタブレットを使う企業が出てきていますが、これも今のところ固定された表示が普通ですが、AI使って特定顧客に合わせてダイナミックに変えることが可能ですね。

厨房内の什器がすべてネットにつながるスマートキッチンの波も来てます。
外食業界もデジタル化の時代です。

鈴木敏仁 (04:19)
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