2019年7月24日
廃棄ロス問題は食品よりも衣料の方が深刻

テキスタイルの廃棄量が1960年から811%増えているというデータをメディアが報じています。
データ元は政府機関のEPA(Environmental Protection Agency、環境保護庁)。

資料によると、最も増えたのがプラスチックで8746%増、次がその他(電池やおむつ等々)7271%増、他の非鉄物1133%、アルミニウム962%で、5位にテキスタイルが入っています。
食品は226%増で8位。
つまり食品よりも衣料の方が廃棄ロスが増えているというわけです。

原因として指摘されているのがファストファッション。
捨てる前に着る回数が過去15年間に35%減っているというデータが示されています。
これは消費者段階ですが、製造段階ではブランドイメージ維持のための在庫過多商品の大量廃棄が存在する。
また効果的なリサイクルストリーム(またはリサイクル方法、リサイクルの流れ)の欠落、も問題ですね。

日本では恵方巻きで食品廃棄にのみ注目が集まってますが、テキスタイルも俎上に上げるべきでしょう。

日本のメディアの皆さん、エゴスクープばかりやってないで、エンタープライズスクープにも注力してほしいものです。

鈴木敏仁 (12:34)
ペプシネックス



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