2020年6月 1日
パーティシティがデットエクイティスワップを債権グループに提案

パーティシティが社債を保有する債権者に、株式への転換によるデットエクイティスワップを提案、財務リストラによる生き残りを図っています。
保有企業全体の98%に受け入れてもらう必要があり、現在の時点で52%が受け入れているそうです。

パーティシティはここ数年苦戦しているのですが、理由の一つがヘリウムガスの高騰です。
アメリカではパーティ時に風船をたくさん飾る習慣があって、それをこの企業は飯の種にしてきたのですが、原価が上がって儲からなくなってしまった。

それと昨年のハロウィーン時のコスチュームがあまり売れなかったようですね。
ネットにシフトしてしまい、その対応に遅れた。

それはそれとして、この企業も外食業界と同じでで、人が集まることを制限する「新しい生活様式」の犠牲になりそうだということに改めて気づきました。
パーティはしばらく低需要でしょう。

現在875店舗を展開していますが、縮小均衡は避けられないのではないでしょうか。

鈴木敏仁 (02:45)
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