2020年8月12日
モール運営最大手のサイモン、減収減益だが赤字は回避

モール運営最大手のサイモン・プロパティー・グループが第2四半期(6/30期末)の決算を発表しました。
売上高は10億6200万ドルで24.0%減、営業利益高は6億1,117億ドルで14.7%減、最終利益高は2億5,421万ドルで48.7%減でした。

いつもはモール企業の四半期決算に興味を持つことはないのですが、この時期なのでどうなっているのだろうと知りたくなって見てみたくなりました。
想定通りの減収減益なのですが赤字に陥ってはおらず、しっかりした企業はやはりこういう時期でも大丈夫なんだなということを実感。

面白いのはCEOのコメント。
「回収できている家賃は、4月と5月は51%、6月は69%、7月は73%。6月には普通に戻ってきたかと安心したが、7月には安心感が減って、今は完全に混乱している」

規制で営業停止となった期間の家賃をどうするかがグレーなままなので、最終的には裁判で決着を付けることになるのでしょう。

ちなみに現在は91%のテナントが営業を再開しているとのことです。

鈴木敏仁 (02:17)
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