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2005年9月13日
ジョンソン・オヘアという会社

流研の調査チームによる米国訪問で、今回はちょっと変わった企業訪問をアレンジしました。リージョナルブローカーでは最も知られたジョンソン・オヘアという会社です。

米国ブローカー業界は、リテーラーとメーカーの巨大化の中で、90年代に同じように合従連衡の動きがはじまり、全米をカバーするブローカーが4社誕生しました。そのうちの1社は急激な拡大に伴う借入金がオーバーロードとなり倒産、現在は大手3社となってます。
アコスタ、アドバンテージ、クロスマークの3社で、私はいずれの企業にも人脈があり、そのビジネスモデルを教えてもらってきました。

このナショナル化の中で、あえてリージョナルでいることを選択した企業も少なくなくて、そのうちの1社がジョンソン・オヘア、ニューイングランド地域を商圏としています。
つまり、ナショナル企業と、リージョナル企業と、二極分化が米国では進んだということですね。

大手と伍して、どう生き残っているのか、これが今回のテーマでした。そしてどう生き残っているのかという質問自体が失礼だったようで、'それは当たり前だ'という感じでしたよ(笑)

これについても詳細はまた別の機会にどこかのメディアに書くつもりですが、非常に泥臭い仕事をしている。洗練された、かっこいいストーリーを大手から聞きなれた私には、実に新鮮でしたね。

社長のチップ・オヘアも、とても魅力的な人でした。

米国を、ちょっと見に来ただけで分かった気分になってはいけません。私ですら、20年住んでて、それを専門の仕事としていて、今でも新たな発見があるわけです。

鈴木敏仁 (11:46)


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