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2018年3月23日
[ファイブビロウ] 増収増益で絶好調、今年の新規出店数は125店舗を予定

フィイブビロウが昨年度の決算を発表、売上高は12億8,000億ドルで27.8%増、最終利益高は41.5%増、既存店成長率は6.5%増で、絶好調でした。
今年の新店数は125店舗を予定。

この企業の特徴は対象をローティーンに絞り、全品5ドル以下で提供するというマーチャンダイジングの面白さにあります。
もうずいぶん前の成長を始める前に店を見て、そのユニークさに驚いて記事にしたことがありました。
当時はけっこう荒削りな店作りだったのですが、あるとき急に洗練されて、それから急速に店を増やし始め今に至っています。

まだまだ伸びそうですね。

トイザらスの破綻に代表されるようにどうしてもネガティブなニュースばかりを取り上げがちなのですが、しかし世の中悪い話ばかりではなくて、当然のことながら業績の良い企業もいるということを書いて、バランスを取っておこうと思い今日はあえてこの企業を取り上げました。

鈴木敏仁 (04:39)


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2018年3月 7日
[コールズ] インストアショップ展開でアルディと提携

コンビニと提携すると言っていたコールズですが、アルディと組んで実験すると発表しました。
コールズはすでにアマゾンストアをインストア展開しています。

衣料の売上が厳しくなってきて売場に余剰が生まれ、これを有効活用するために他社にスペースを貸してしまうという戦略をコールズが取り始めていて、最初に組んだのがアマゾンで、次がアルディということになります。

衣料を売るコールズの店内にアルディが存在するという絵がなかなか頭に浮かびません。
ハードを売っているアマゾンと違い回転数の多い食品を売るアルディの場合は一定規模のバックルームも必要になるでしょうし、ゾーニング上どこにはめ込むのかという非常に素朴な興味が湧いてきますね。

見に行きやすいところで実験してくれるといいんですが。
ちなみに実験は10店舗だそうです。

鈴木敏仁 (11:53)


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2017年12月11日
[ダラーゼネラル] 来年度の店舗開発総数は2,000店舗

ダラーゼネラルが先週第3四半期の決算数値を発表したのですが、出店プランが相変わらず頭抜けています。

まず今年度の新店数は1,285店舗でした。
1,000かと思っていたのですが、軽く超えていました。

次ぎに来年度の予定。
新規出店数は900、改装が1,000、リロケーションが100、トータルすると2,000にのぼる開発計画だそうです。

おそらく日本人が考えている本部主導型のチェーンストア的な企業はこのダラーゼネラルが典型でしょう。
チェーンストアにはトレーダージョーズやホールフーズのような店舗主導型もたくさん存在するのですが、ダラーゼネラル的なチェーンストアしかないと思い込んでいる人が少なくありません。

フランチャイジングではなく直営で4桁店舗を開発するという点で、ダラーゼネラルは我々日本人には手の届かない企業であります。

鈴木敏仁 (11:27)


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2017年10月 2日
米リドルが苦戦中か

リドルがアメリカ担当の役員を入れ替えた、売り上げが思わしくないのだろうという記事をフォーブスが掲載しました。

広すぎる、装飾に金をかけすぎている、非食品が多すぎる、と3つが原因として指摘されてます。

私の知る限り価格はアルディ並みで、破壊的な競争力を持っているわけではなく、一気に拡大していくのはリスクが大きいなと思っていました。

テスコも失敗してますしね。
海外事業は簡単ではありません。

これからフォーマットの修正がかかるかもしれませんね。
出店スピードの見直しも必要になることでしょう。

鈴木敏仁 (11:36)


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2017年6月26日
[リドル] 4つめの配送センター建設計画を発表

6/22に10店舗を同時にオープンさせてアメリカ上陸を果たした独リドルですが、4つめの配送センターの建設を計画していることを発表しました。
1つめはすでに稼働済み、2つは計画段階でこれは発表済み、この計画にあと1つ上乗せすることを今回明らかにしたというわけです。

もちろん店舗網の拡大を想定してしながらの物流ネットワークの拡大なわけですが、1号店のオープン直後に4つめの配送センターを計画するというのは早いですよね。

相当な自信の裏付けがあるのでしょうが、果たして描いている絵の通りに行くのかどうか。
直近にはテスコの失敗という教訓もありますし。

お手並み拝見といったところかと思います。

鈴木敏仁 (01:22)


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2017年2月10日
[ダラーゼネラル] 今年の新規出店数は1,000店舗を計画

ダラーゼネラルが今年計画している新規出店数をリリースしたのですが、なんと1,000店舗だそうです。
この数週間の社会環境を意識して、リリースのタイトルは"2017年に約10,000万人の雇用創出を計画"となっているのですが、やはり我々日本の業界人にとっては驚くべきは店舗数でしょう。

現在の店舗数は13,205店なので、おそらく8%程度を毎年増やすという出店戦略のはずで、全体のパイが大きくなればそれだけ新店数も雪だるま式に増えていくわけです。
いったいどこまで増やせるのか。

一日に28店舗ずつ出店してゆくというノウハウは、どう頑張ってもそんな大量出店が難しい日本にいる我々にとって、たやすく得ることのできないものだと思っています。

鈴木敏仁 (11:37)


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2016年8月17日
[ダラーゼネラル] 1万3,000店舗目をオープン

ダラーゼネラルが月曜日に1万3,000店舗目をオープンしました。
場所はアラバマ州のバーミンガム、アラバマ州内だけで675店舗目だそうです。
同社は今年度中に900店舗の新店オープンを予定しています。

セブンイレブンがグローバルで6万店舗目を超えたというニュースがありましたが、ダラーゼネラルとの違いは直営かフランチャイジングか、にあります。
双方は組織の運営論が異なるので一概に比較できません。
また傘下のファミリーダラーと合わせるとダラーツリーの店舗数も1万店舗を超えてしまうのですが、単独店舗だとするとやはりダラーゼネラルの方が多い。

ということで、直営で単独だという点でダラーゼネラルは最大店舗数を有するチェーンストアなのです。

鈴木敏仁 (10:03)


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2016年3月11日
[ダラーゼネラル] 今年度の新規出店数は900店舗

ダラーゼネラルが第4四半期と通年の業績を発表しました。

2015年度の売上高は203億6,856億ドルで前年比7.7%増、最終利益高は11億6,508億ドルで前年比9.4%増、既存店成長率は2.8%増と絶好調でした。
1年間にオープンさせた店舗数は730、改装またはリモデルは881店舗、年度末の店舗数は12,483店舗となりました。

驚くのは今年度に予定している新店数。
さらに増やして900店舗をオープンさせるそう。
また次の2017年度はさらに増やすことを検討しているとしています。

まさに増殖という表現がふさわしいですね。

鈴木敏仁 (02:03)


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2016年1月13日
[ファミリーダラー] CEOのハワード・レヴィンが退任

ファミリーダラーCEOのハワード・レヴィンが1/15付けで退任し、COOのゲイリー・フィルビンが昇格することが発表されました。
ダラーツリーによるファミリーダラー買収後、統合を円滑に進める目的で残留していたレヴィンですが、主要な作業が終わったと言うことのようですね。

ファミリーダラーは1959年にハワード・レヴィンの父親のレオン・レヴィンによって創業された企業で、家族経営でした。
しかし買収されてハワード・レヴィンが去り、ダラーツリー出身のゲイリー・フィルビンがCEOとなることで、組織がダラーツリー色へと一気に変わることになります。

ファミリーダラーがこれからどう変革していくのか注目ですね。

鈴木敏仁 (01:41)


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2015年6月 5日
[コストコ] オーガニック販売量でホールフーズ超えか

コストコのオーガニック商品の販売ボリュームが40億ドルを超えたとシアトルのローカル紙が報じました。
ホールフーズのオーガニック販売ボリュームはおおよそ36億ドルぐらいで、たぶん抜いただろうとしています。

アルディもオーガニックを品揃えする時代です。
オーガニックはもはやホールフーズの専売特許ではなくなったということですね。

アルディのオーガニック
(アルディのオーガニック売場)

鈴木敏仁 (09:30)


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