2009年8月31日
[シアーズ] ビューティケア商品の販売を再開

シアーズがビューティケアの販売を開始します。すでに先週末に13店舗で導入済みで、これから徐々に増やしてゆくそうです。

シアーズは今まで何回かビューティケア商品を販売しているのですがすべて失敗していまして、今回は再トライということになります。失敗の理由はシアーズのハードなイメージにあります。アプライアンス、オート用品、ハードウェアと、シアーズが強い分野は全てビューティとは対極で、シアーズというブランドには"美"というものが入り込む余地がまったくないんですね。

これを打破するために、例えばソフターサイドシアーズというキャンペーンを昔実施したことは記憶に新しいですが、失敗しています。


さて、リリースを読むと、揃えるブランドが、ロレアル、メイベリン、カバーガール等と、すべてマスブランドなんですね。当たり前ですが、シャネルやディオールといったプレスティージブランドがシアーズに商品を卸すとは考えづらい。

このマス商品を商圏の大きなRSCで売る価値があるのかどうか。ドラッグストア、ディスカウントストア、そしてスーパーマーケットが取り扱ってますから、シアーズのビューティはディスティネーションになるとは考えづらく、とするとついで買いニーズということになってしまうのですが、果たしてそれで売れるのかどうか。

イメージチェンジして新たな市場を獲得したいという意図はよくわかるのですが、懐疑的に見ざるを得ないというのが現状です。

鈴木敏仁 (12:24)


Bookmark and Share
2009年8月28日
[トレーダージョーズ] ブランドランキングで10位に

ランドーアソシエーツという大手のマーケティング企業がブランドランキングをリリースしました。タイトルはThe 2009 Breakaway Brands、2,500ブランドを対象に2005年から2008年にかけてブランドの強さが増した順にランキング、となってます。
メソロジーの詳細までは記されてなくて、またこういうランキングはよくあるのですが、興味を引いたのでエントリーしました。

トレーダージョーズ1:アップル
2:グーグル
3:ハーゲンダーツ
4:ホールマーク
5:ナショナルジオグラフィック
6:ペイレス・シューソース
7:ペイパル
8:スペシャルK
9:スーパーボウル
10:トレーダージョーズ


目についたのはトレーダージョーズ、いまだ全米展開しているわけでもないグローサリーストアが10位にランクされるということはすごいことだと思うんですね。当然プライベートブランドがそのベースになっていると思うのですが、PBを土台として店舗そのものがブランドと認識されて、上位に食い込んでいるわけです。

日本のリージョナルクラスのスーパーマーケットで、このレベルのブランドパワーを持った小売企業は存在しません。

トレーダージョーズの価値を再認識しました。


トゥイッターR2Link

鈴木敏仁 (02:07)


Bookmark and Share
2009年8月27日
[ウォルグリーン] キャタピラー社と契約、ウォルマートと競合へ

こういうエントリーを5月に書きました。
[ウォルマート] PBM(調剤給付金管理)プログラムの実験を終えて拡大へ

このエントリーで書いたウォルマートと全く同じサービスをウォルグリーンがキャタピラー社に提供する契約を結んだようです。

ウォルグリーンのサービス開始は来年の1月1日で、キャタピラー社とウォルマートとの契約は同じ1月1日に終了するのですが2年間の延長契約を結んだそうなので、2社がしばらく並列してサービスを提供することになる模様。

キャタピラーの意図は、両社に競争させようとしていると考えるよりも、店舗数が圧倒的に多いウォルグリーンの利便性を考慮したのでしょうね。ウォルマートだけだと困る社員もいるのでしょう。

こういう取り組みがこれから増えてくると、PBM大手のケアマークと合併したCVSにとって脅威となりそうな気がします。

ただ一つだけ分からないことは、ウォルグリーンは傘下に自前でPBM事業を持ってますので、なんらかの軋轢が起こらないのかということです。
すでに過去のエントリーで書きましたが、キャタピラーとウォルマートによるプログラムはPBMをはずしてコストを削減することが目的でした。ウォルマートはPBMサービスを自前でやってませんから、取り組みの意図はよく分かるわけです。

いずれにしてもウォルグリーンが乗ったことで、業界の新たな潮流となりそうな気配です。

鈴木敏仁 (12:05)


Bookmark and Share
2009年8月26日
[ホールフーズ] 論議呼ぶジョン・マッケイの医療制度改革案

今日は休暇中のニュースで興味を引いたものを一つ。
ホールフーズの創業CEOジョン・マッケイが、彼が考える彼なりの医療制度改革案をWSJに掲載したのですが(8/11付け)、これに対して批判が巻き起こって論議を呼んでます。

オバマによる医療改革案は日本のように国家が医療保険を管掌する制度を導入しようとするものですが、これは最後の手段とすべきで他にやるべきことがあるとするのがマッケイ案で、8つの取り組み課題を挙げています。


これに対してネット上で激しい批判が起こって、ボイコット運動にまで発展してます。
対処するために同社はフォーラムにトピックを立てているのですが、いまのところポスト数は17900を数えてます。


彼の意見と周囲の反論についてはここではおき、ポイントは何かというと、年商80億ドル(約8兆円)という企業の社長がポリティカルな意見を詳細にしかも公的に述べるということが、良いのか悪いのか、ということにつきます。
かなり踏み込んだ意見ですから当然反論は出る。これが企業イメージのダウンにつながって売上に影響を与える可能性がある。

投資家サイドから彼をクビにしろという意見が出ているのですが、そういう論議を呼ぶことをする人間を社長にしていていいのかというロジックから来ています。

創業時代が終わった今、彼自身がリスクファクターになってしまったのかもしれない。


マッケイは型にはまらない奔放な人で、だからこそ巨大な企業を一代で創業できたわけです。またその彼のキャラクターを反映して、ホールフーズ自身がリベラルなブランドイメージを持っています。
ですから、こういう行動を彼が取ること自体がブランディングに寄与していると言えるかもしれない。


個人的には、マッケイまたやったかという感じで、こういう社長のそばで働くのって楽しそうだけど、でも疲れそうだな、なんてことを考えたのでした。


トゥイッターR2Link

鈴木敏仁 (01:44)


Bookmark and Share
2009年8月19日
[ウォルマート] ハードキャンディの販売開始

ハードキャンディというコスメラインをご存じでしょうか。私は知りませんでした。
ハイエンドのブランドで、セフォラレベルのリテーラーが販売しているそうです。

ウォルマートがこの会社と取引を開始、専用商品を開発してもらって9月から販売を開始するそうです。価格帯は5~10ドルで平均は6.40ドル、対象年齢層は18~35歳。

NYマンハッタンの高級ホテルで商品のお披露目、内覧会をやったようで、トレンディ雑誌を中心としたメディアが集まったそうです。


中~高所得層の消費者を獲得して市場を広げたいという、ここ数年ウォルマートが取り組んいる戦略の一環ということになるのでしょうが、昔のウォルマートを思い出すと確実の感があります。NYの高級ホテルを使うなんて、サム・ウォルトンには思いもつかないイベントでしょうね。


ウォルマートのビューティ、売場を見れば分かりますが本当に良くなってきました。


追記:明日より休暇です。26日まで更新をお休みしますが、ご容赦ください。リフレッシュして戻ってきたいと思ってます。

鈴木敏仁 (08:17)


Bookmark and Share
2009年8月18日
[ファイブビロウ] 成長に拍車がかかった新フォーマット

急成長中のファイブビロウファイブビロウは2002年創業の新興企業なのですが、東海岸を中心にすでに100店舗を越えていて、そろそろメジャーへの仲間入りの近さを伺わせている会社です。この成長企業がこれから2年間で店舗数を2倍にする計画を発表したようです。

簡単にそのコンセプトのおもしろさをまとめると2つ。

全商品が5ドル以下というマーチャンダイジング。上限プライスカットという戦略は昔からあるのですが、シングルプライスは存在するものの、これを前面に出す企業はいまは存在しません。あえていうと、昨年プライスラインを増やして全商品1ドル未満としている99セントオンリーストアだけです。

対象はティーンズとプレティーン。ティーンズを対象とした雑貨ニーズを埋めているチェーンストアは、これもあえて言えばアパレル専門店チェーンだけで、小商圏のディスカウントストア型では存在しません。

ということで、ニッチなのです、このフォーマット。

しかも、創業したのがゼイニーブレイニーという玩具チェーンの創業者で、チェーンストアオペレーションと資金調達のノウハウを持っている。


要注目企業のエンジンがかかってきたように思います。

鈴木敏仁 (12:22)


Bookmark and Share
2009年8月17日
[寄稿] 共通の言語

最近、コミュニケーションの難しさをいろんなところで痛感している。昨今の経営者と株式市場の断絶には、目を覆いたくなるものがある。先般、まったく違う分野の本を読んでいて、共通言語の重要性にはたと気づかされた。

岡田暁生氏の「音楽の聴き方(中公新書)」は、主にクラシック音楽をより深く理解し楽しむための処方箋を示した良書だが、そこでは、音楽の聴き方は基本的には自由であるとしながらも、「音楽は言語(作曲家がそれを通じてなにかを伝えようとしている)なんだから、聞く側がその文法を勉強し、その曲が作られた社会的・歴史的背景を勉強しなければ、本当に意味と楽しみを理解することはできない。」という。

非常に感覚的と思われる音楽の世界でも、曲を正しく理解するためにはその文法と背景を勉強しないといけないのであれば、実業、経営の世界で異なる利害を有する人たちと理解を深めるためには、なおさらそのベースとなる「共通の言語」を習得せねばなるまい。

経営者とアナリストは、本来、企業のあるべき姿をめぐって、もっともピュアに議論を戦わせることができるはずである。なぜなら、その両者間の直接の商売上の金銭(コンサルティングフィーや引受手数料など)が限りなくゼロに近い一方、その企業の将来の収益に多大な関心を持つという点で共通しているからだ。

しかし議論がかみ合わない。

アナリストが経営者をきちんと理解するためには、経営者の話す言葉の文法を習得する努力をしなければならない。経営者の目線は、企業の永続的な発展におかれている。彼らはその目標に向け、多くの書籍を読み、多くの識者と議論を重ね、日々実務上の課題に汗を流している。その経営者がどのような書籍を好み、だれを社外取締役に招聘しているのかなどから、彼らのよってたつ思想の背景を学んだ上で、彼らの発する言葉を聞くと、まったく違った言語に聞こえるのではないだろうか。

実際、有能な経営者は、実に多くの書籍を読み、自ら考え、そして優秀な頭脳(教授やコンサルタント)を自分の近くにおいている。これらが築き上げた「文法」をまったく理解せず、どうして経営者の発する言葉の意味を理解することができるのか。

アナリストの勉強不足が気になって仕方ない。

大五郎

鈴木敏仁 (02:00)


Bookmark and Share
2009年8月17日
[ベストバイ] 専門店型のベストバイモバイルの出店強化へ

ベストバイモバイルベストバイが3年前から実験していた携帯ショップ、実験を終えて多店舗展開フェーズに移ったようでです。ダラスの地元紙が報じたところによりますと、まず40店舗をオープンさせる予定で、ダラス商圏ですでに6店舗を開店し、まもなく7店舗目が開店し、さらに5~6店舗を追加する予定、次にボストン、ロサンゼルス、マイアミへと店舗網を広げていく予定とのこと。


実験していたのは路面店とモール内の両方でしたが、、多店舗展開するのはモール内店舗です。面積は1,000~1,200sqf(28~34坪)。写真はニュージャージーで実験中のモール内店舗です。

またネットで注文した商品をベストバイモバイル店舗で受け取ることができるインストア・ピックアップも実験するそうです。


昨年度末の時点で総店舗数は1,023、そのうちの950店舗の携帯売場がベストバイモバイルという名称がつけられてバージョンアップされています。今回の専門店戦略はこの店舗内店舗とのシナジー上げることも目的の一つで、ギークスクワッド、マグノリア、そしてパシフィックセールスといった戦略の延長線上にあります。


トゥイッターR2Link

鈴木敏仁 (12:47)


Bookmark and Share
2009年8月14日
[ギャップ] プレミアムジーンズを導入

ギャップのプレミアムジーンズギャップが高価格帯のプレミアムジーンズを導入しました。昨日からネット上での販売を開始、店舗にはこれから徐々に導入してゆくそうです。

名称は1969プレミアムジーンズ。
この1969というのはギャップの創業者夫妻がサンフランシスコで一号店を開店させた年でして、たぶんその時代をイメージしながらギャップの歴史をメッセージとして込めたブランドとしたいのでしょう。

価格はレディースが59.90ドル、メンズが54.50ドルからで、ネットで見る限り上限はレディースが69.50ドル、メンズが88.00ドルとなってます。ただいきなり20%の値下げしてまして・・・期間限定なんですけどね。


ギャップは一昨年パトリック・ロビンソンという若いデザイナーをデザイン部門のトップに据えています。アンクラインやパコラバンヌなどプレスティージブランドで働いていた経歴があって、この人の仕事がようやく表舞台に出てきたような印象です。


ただ成否の予測については賛否両論、どちらかというと否の方が多い。プレミアムジーンズの流行はもうすでにピークを越えていて今からでは遅すぎる、どんなに高い商品を導入したところでギャップはギャップだ、などなど。


このニュースを聞いてふと想起したのは、カルロス・ゴーンによるフェアレディZのリバイバルでした。こういうラインを導入することはひょっとすると社員のモチベーションを上げる効果があるんじゃないかと思ったわけです。

鈴木敏仁 (01:52)


Bookmark and Share
2009年8月13日
[ホールフーズ] 増収増益で回復基調、売場とマーケティングの微妙なさじ加減

出張中だったものでチェックが遅れたのですが、8/5付けのWSJ誌がホールフーズについての記事を掲載していました。8月4日に発表した第3四半期の業績が、売上高2%増、最終利益高26.2%増で、業績が戻ってきていて、これをネタした記事です。
ちなみに既存店成長率(リロケーション除く)は2.5%減でした。

既存店の売り上げが落ちているけど、全体として売上高が伸びているのは新店効果ということになります。
最終利益高が跳ね上がっているのは昨年同時期の数字が悪かったということで、つまり昨年は不景気で一気に収益が落ちたけど今年は経費コントロールが機能して利益が戻ってきている、ということ意味しています。

業績が落ちているけどビジネスモデルが壊れたわけではないので、景気が戻れば業績は回復するだろうとは思っていたのですが、かなり早く体質改善に取り組んでいるようで、ホールフーズの強さを垣間見るような気がします。


紙面では、"健康"を全面に押し出す戦略を取り上げています。秋には"Healthy Eating"と称して、健康的な食生活向けの料理やレシピを紹介するキャンペーンを実施するそう。

実は現在店頭には値下げPOPが大量に貼られています。お客に安さをアピールして高いというイメージをなんとか払拭しようとしているんですね。ただし値下げセールを大々的にアピールするということはしない。
その代わりに"ヘルシーな食生活"を訴求する。
つまり店頭では安さを訴えるけど、マーケティングでは食生活を訴える。

このあたりの微妙なさじ加減が、ホールフーズのおもしろさだと思います。

鈴木敏仁 (12:09)


Bookmark and Share
2009年8月12日
[99セントオンリーストア] 99セントの結婚式をプロモーション

99セントオンリーストア昨日公表されたリリースによると。
「2009年9月9日に99セントで結婚式を挙げる人を募集、場所はビバリーヒルズ店舗、牧師が結婚式を執り行います。応募の締め切りは8/24」、とあります。

なんらかの手法で99をかけたプロモーションをしたり、99のありがとう、といった99を使った標語を使ったりと、この企業は数字を利用した宣伝を実施することで知られてます。またこれに軽いジョークを交えるのが特徴なんですね。

ただ結婚式には驚きました。

ジョークを楽しむ、でも予算のない人たちにはウケるのかもしれません。


さてこの99セントオンリーストア、業績が思わしくないテキサスを撤退するかどうか8月中に決定すると6月に発表していたのですが、撤退をやめて運営を続けることを先週明らかにしています。業績が上向き始めたのですね。

実は先週店舗視察で何度か99セントオンリーストアを訪問したのですが、ここ数年質が落ちていた店舗メンテの状況が格段に良くなっているのを感じました。業績が上向いているのは景気の後退で低価格業態に追い風が吹いているというのがもちろん最大の要因なのですが、現場が良くなっているのも理由のように感じました。

そしてこれは99セントに限らず、バリューディスカウントストア全体に言えるように思ってます。


トゥイッターR2Link

鈴木敏仁 (01:38)


Bookmark and Share
2009年8月11日
先週のニュース

先週一週間のニュースで、細かいものは省いて気になるものを3つだけピックアップしておきます。

【ネットワークソリューション、57万4,000人のデータ漏洩の可能性】
ネットワークソリューションはEコマースのソフトウェア企業で、私はドメイン管理で使用していて、その程度しかこの会社について知らなかったのですが、零細小売企業で使用されるクレジットカードのトランザクションも扱っていたんですね。
漏洩した小売企業数は4,343社に上るそうです。
このニュース、例えばTJマックスの4,560万人に比較すると規模が小さいからか、あまり取り上げられていないように思います。
以前も書いたように思うのですが、こう事例が重なると消費者としては"自分のデータは漏洩するものである"という前提でいなければならないようで、暗澹とした気分にならざるを得ません。


【ターゲットがアマゾンとのコラボを解消へ】
ターゲットはネット販売の運営をアマゾンに委託しているのですが、契約が切れる2011年をメドに自社運営に切り替えるそうです。またひょっとすると契約切れの前に切り替えてしまうようなニュアンスもあります。
たぶんボリュームが増えてきたのでしょうね。


【プライベートブランド市場、2003年から60%の成長率】
PBについてはいろいろな資料が最近出てまして、4月にもエントリーしています。
消費者意識の変化と市場シェアの増加

今回のものは、「The US Private Label Food Market - Forecasts to 2013」というタイトルで公表されたものです。
この急成長の結果、食品市場に占めるPBの比率は売上高で19%(2003年は15%)、売れ個数で24%(2003年は20%)となっているそうです。
景気が上昇しない限りこの傾向はしばらく続くでしょう。30%に限りなく近づいていくのではないでしょうか。

鈴木敏仁 (03:23)


Bookmark and Share
2009年8月11日
トラックバックの移行について

先週よりシステムのバージョンアップを実施していましたが、予期していない問題があって時間がかかってしまい失礼いたしました。
それとトラックバックを引き継ぐことができませんでした。以前トラックバックをいただいた方、大変お手数なのですがぜひもう一度いただければ幸いです。

今日から通常モードに戻ります。

鈴木敏仁 (02:53)


Bookmark and Share
2009年8月 1日
お知らせ

来週前半のおよそ3日間にシステムのバージョンアップ作業を行います。
その間、アクセスできなくなることもありますので、ご了解ください。

ちなみに私は今日からシカゴへ出張します。
出張メモは、R2リンクかTwitterにアップします。

鈴木敏仁 (07:21)


Bookmark and Share
ペプシネックス



R2Link QR Code
R2Linkを携帯で!



バックナンバー

最近のトラックバック

2021年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            



ソリューションを売れ!
ソリューションを売れ!


Twitter

このブログのフィードを取得
[フィードとは]