ウォルマート2019の最近のブログ記事

2019年2月 7日
ウォルマートがスキャン&ゴーをやめた本当の理由

このネタについてはもうすでにエントリーしています。
ウォルマートがスキャン&ゴーをやめた理由

これについて、すでに他社に移ったレジ担当の責任者がメディアの取材に答えているのですが、やはり万引きが理由なのでした。
事例として、100アイテムを買った人が、40アイテムしかスキャンしていなかったことがある、と。

社内会議で、スキャン&ゴーではなくて"ゴー"だけにした方がいいんじゃないかというジョークも出ていたということを言っています。
お客はスキャンしないから、という意味ですね。

ウォルマートは入り口にグリーターという名称の店員を配置しています。
出入店するお客への挨拶が表向きの役割ですが、主目的は万引きを減らすために買い物が終わって出る人のレシートの確認をすることにあります。
でも確認はしますがざっと見るだけなので、100アイテムすべてを確認するということはしませんよね。

同社はそのかわりに、店員に携帯決済端末を持たせるチェックアウト・ウィズ・ミーというプログラムをはじめています。

鈴木敏仁 (11:44)


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2019年1月25日
ウォルマートがグーグルの買い物プラットフォームから撤退

ウォルマートがグーグルのショッピングアクションとエクスプレスから撤退しました。

ショッピングアクションは検索結果に表示された商品をスムーズに買い物できるようにするプログラムで、ウォルマートとターゲットが核企業となって、昨年の3月にスタートしたばかりです。
一方のエクスプレスはマーケットプレイス型の買い物サイトです。

ウォルマートにとっては、おそらく組むに足るほどの販売量がなかったのでしょうね。
グーグルはアマゾンに対抗するためにショッピングプログラムに注力していて、その戦略の中でウォルマートは中心的な存在だったので、これは結構痛手ではないかなと思います。

これで両社の関係は、グーグルアシスタントを使ってのボイスショッピング関連のみとなりました。

鈴木敏仁 (02:24)


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2019年1月18日
IT投資額のトップ3は、アマゾン、アルファベット、そしてウォルマート

昨年1年間のIT投資額のランキングをメディアが報じています。
1位がアマゾンで136億ドル、2位がアルファベット、3位がウォルマートで、両社ともに120億ドル弱。
以下ランキングは、JPモルガン、マイクロソフト、バンカメ、Facebook、AT&T、ウェルズファーゴ、シティグループ、と続いています。

アマゾンとアルファベットはいいとして、ウォルマートが日本円にすると1兆円超を1年に投資して3位に付けているということを、我々日本の業界人は知っておくべきでしょう。

ちなみに上位10社中に金融企業が4社も入っている点も特筆できますね。
サイバーセキュリティとフィンテックが金融業界のデジタル化を推進しているわけです。

鈴木敏仁 (04:16)


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2019年1月17日
ウォルマート、オンデマンド宅配で4社と新たに契約

ウォルマートがオンデマンド宅配で、ポイントピックアップ、スキップカート、アクスルハイヤー、ローディという4社と新たに契約しました。

これで4つの州の大都市へ拡大し、現在可能な800店舗に、これからさらに800店舗を加えてゆくとしています。

このニュースを私が共有した理由は、アメリカでは各地に多くのオンデマンド宅配業者がいるんだなということを改めて知って、軽い驚きを感じたからです。

大手宅配業者と、オンデマンド宅配最大手のインスタカートが、できないことを埋めるニッチがまだまだたくさんアメリカには存在するということです。

鈴木敏仁 (02:28)


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