2021年11月24日
ウェビナーのご案内

来月のウェビナーは好例のアメリカ版と、矢矧さんによるヨーロッパ版の、2回実施する予定です。

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【グローバル流通最新トレンド】 ライブアップデート #18
【日時】2021年12月08日 10:00開始(11:00終了予定)
【会場】オンライン
【講演者】 鈴木敏仁
      矢矧 晴彦(経営コンサルタント)
【受講料】4,000円
【申込締切】 2021年12月07日 10:00

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【グローバル流通最新トレンド】 ライブアップデート #19
【日時】2021年12月16日 10:00開始(11:00終了予定)
【会場】オンライン
【講演者】 矢矧 晴彦(経営コンサルタント)
                鈴木敏仁     
【受講料】4,000円
【申込締切】 2021年12月15日 10:00

皆さまのご参加をお待ち申し上げます。

鈴木敏仁 (07:48)


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2021年11月 2日
ウェビナーのご案内 11/11開催

来週実施予定のウエビナーの案内です。

【グローバル流通最新トレンド】 ライブアップデート #17

【日時】2021年11月11日 10:00開始(11:00終了予定)
【会場】オンライン
【講演者】 鈴木敏仁
     矢矧 晴彦(経営コンサルタント)
【受講料】4,000円
【申込締切】 2021年11月10日 10:00

鈴木敏仁 (02:12)


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2021年10月29日
アマゾンの利益減、サプライチェーン問題や賃金上昇でコストアップ

アマゾンが第3四半期の決算を発表、売上の伸びが市場予測を下回り、利益が大幅に減った、と大々的に報じられてますね。

連結売上高の伸びは15%増で、伸び率が20%を下回るのは19年前半以来だ、と書かれてます。
しかしながら、昨年同時期の伸び率が37%増なので、2年平均すると26%増となり、20~30%程度という例年の成長率の範囲内に入るわけです。
昨年が伸びすぎたのでその反動ですね。
通販減速!なんて書かれかたしてまして、確かに減速ですが、こんなものでしょう。

懸念材料は最終利益高50%減です。
CEOのアンディ・ジャシーは、「労働力不足、賃金上昇によるレイバーコスト、グローバルサプライチェーン問題、貨物・運送コスト増で、数10億ドルの追加コストが発生する見込み」と言ってますね。

グローバル物流の流れがおかしくなってしまっているのと、人手不足の深刻化は、アマゾンだけの問題ではなくてマクロな経済問題となってしまっています。

こういったコストがじわじわと売価に反映されていくことになる。
インフレ圧は簡単には解消されそうにないですね。

鈴木敏仁 (03:08)


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2021年10月27日
増える物流センターの自社物件化

物流センター(ウェアハウス)を自社所有とする大手小売企業が増えているという記事が出ました。
小売業の場合、ウェアハウスと言えば昔は配送センターとなるわけですが、いまはフルフィルメントセンターも含みます。

昨年1年間に25社で3,800万スクェアフィート(353万平米)分を購入、前年より18.8%増で、過去10年間で最も伸び率が高かったと。

センターを自社物件としている理由は、EC急増で中長期に物件の在庫懸念があるからですね。
家賃が上がっていく可能性が高いので自ら所有してしまう方がベターだろうと。

パンデミック勃発で先行き不透明となり、昨年前期に手元資金を増やした企業が多く、その有効活用という理由もあるようです。

もちろんすべてを自社物件とするという意味ではないで念のため。
記事にはアマゾンが商業スペースを最も所有している企業だという記述があるのですが、レントしているフルフィルメントセンターもたくさんあります。

鈴木敏仁 (01:10)


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2021年10月13日
ベストバイが英カレントヘルスを買収

ベストバイがイギリスに本拠を置くカレントヘルスという会社を買収すると発表しました。
たぶん収益に大きな影響のある規模ではないので買収額は発表されていません。

カレントヘルスが提供しているのは、患者のモニター、テレヘルス、患者とのコミュニケーションサービス、ウェアラブルデバイスを使って患者の状態をインサイツとしてリアルタイムで提供するサービスなど。

ベストバイヘルスの責任者のコメントが核心を突いてます。
「コンシューマーテクノロジーの未来はヘルスケアの未来とダイレクトに直結している」

日本の家電業界でこんなことを言う人はいなんじゃないですかね。

ベストバイはヘルスケアに大きなポテンシャルを見いだしているのですが、人的サービスを主眼に置きながら商品をからませていくような戦略を取ってます。
ウォルマートもテレヘルス企業を買収しましたし。

英語ではcrack the code(暗号を解読する)と言いますが、どう参入すれば良いのかまだはっきり分からないが、とにか先行投資をして走っていくといったところだと思います。

鈴木敏仁 (03:57)


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2021年9月30日
ホールフーズ、創業CEOのマッキーが来年中に引退

ホールフーズの創業CEO、ジョン・マッキーが来年の9月1日をもって引退すると発表しました。
後継として現COOのジェイソ・ブシェル(Jason Buechel、発音未確認)が指名されています。

アマゾンによるホールフーズの買収が発表されたのが2017年の6月で、引退が2022年9月ということは、丸5年です。
おそらく買収ディールの条件としてマッキーが5年間CEOとして留任することが含まれていたものと推測します。

マッキーがアマゾンの傘下で管理されるような人とはとうてい思えず、長くやめずにいるなあと思っていたのですが、ちょうど5年とキリが良いので、たぶんそういうことでしょう。

まだ来年の話ですが、これでホールフーズは名実ともにアマゾン傘下の一企業になります。

マッキーが今のホールフーズで満足しているとは思えず、やめてからの次の一手があると思っているのですが、どうなるでしょうね。

鈴木敏仁 (01:01)


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2021年9月29日
ウェビナーのご案内 10/08開催

16回目のウェビナーのご案内です。

【グローバル流通最新トレンド】 ライブアップデート #16

【日時】2021年10月08日 10:00開始(11:00終了予定)
【会場】オンライン
【講演者】 鈴木敏仁
                   矢矧 晴彦(経営コンサルタント)         
【受講料】4,000円
【申込締切】 2021年10月07日 10:00

鈴木敏仁 (04:49)


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2021年9月22日
アマゾン、生体認証のアマゾンワンを拡大へ

今日もウォールストリートジャーナルが、アマゾンがデパートメントストアを開発する、試着室にテクノロジーを導入する、という記事を載せていたのですが、やっぱりデパートじゃないような気がします。

出店する場所がコミュニティ型ショッピングセンターで、もし衣料や雑貨が混在するならばターゲット的なフルラインディスカウントストアですよね。
ディスカウントでないというならば大型バラエティストアですが、ターゲットは低価格を前面に押し出していませんしね。
また衣料だけならばコールズと同じで衣料専門店です。

モール内ならばデパートの可能性はありますが、面積が30,000sqfとされているので、標準的なデパートが100,000sqfだから小さすぎる。

認識の相違はデパートメントストアの定義の違いからきているのでしょうが、業界人としては気になるんですよね。
いずれにしてもこの記事を読んで日本的な百貨店をイメージすると見間違うことでしょう。

さて今日はもう一つ、手のひら認証のアマゾンワンを地元シアトルの競技場、クライメイト・プレッジ・アリーナでの利用を開始するというニュースが報じられました。
入場する時の認証に手のひらを使うとういうわけです。
エンタメ業界大手のAEG社と契約して大規模イベントで使い始めるとすでに発表されていますが、これで2つめです。

それとアマゾンゴーのJWO技術を使った店も競技場内にオープンするようです。
こちらもアマゾンワンを導入するそう。

アマゾンワンはホールフーズやアマゾンブックスといったリアル店舗にも導入すると言っているので、これから確実に増えていきそうですね。
顔認証と違って端末の場所を選ばないので、生体認証としては手のひらの方が有利だと私は考えています。

鈴木敏仁 (03:08)


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2021年9月14日
アマゾンとエンタメ企業が提携、生体認証をコンサート入場時に利用へ

アマゾンとエンタメ大手のアンシュッツ・エンターテイメント・グループが提携、手のひら認証のアマゾンワンをデンバーのレッドロック・アンフィシアターが利用を開始すると発表しました。

ユーザーは入り口で手のひらをかざして登録し、いったん登録したらそれ以降のイベントで入場可能になります。
アマゾンのアカウントを持っている必要はないそう。

大型イベントの入場で生体認証を利用するのはこれが最初ではなく、顔や目を使った技術は数年前から存在しました。
開発しているのはクリアという会社で、空港でのセキュリティ短縮にも使われています。

今のところアマゾンワンはアマゾンゴーでの利用に限られていて、私も店舗の決済利用しかイメージできなかったので、コンサート入場での利用は意表を突かれつつ、なるほどそれはありだなと納得したのでした。

"顔"は端末の設置場所を選びますが、"手"は設置場所を選ばないので、後者の方が有利だと私は思っており、今後のポテンシャルは小さくないでしょう。

鈴木敏仁 (10:49)


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2021年8月27日
シュナックス、AIロボットを全店舗展開へ

ミズーリ州に本拠を置くスーパーマーケットチェーンのシュナックス(111店舗)が、棚や床といった店頭を管理するAIロボットを全店展開すると発表しました。
シュナックスは売上高30億ドル強の中堅SMです。

この店頭管理ロボット、ウォルマートが実験をやめてしまいどうなるかと思いきや、はじめて本格導入する企業が現れて、まだまだ死んだ技術ではないということが分かりました。

棚の状況を把握するには、天井からカメラをぶら下げる(天井が低い場合は直接付ける)、棚にカメラを付ける、またはロボットに巡回させる、の3つになると思うのですが、どれが一番コスパが良いのか、試行錯誤しながらこれから時間をかけて徐々に判明してくるでしょう。

鈴木敏仁 (04:05)


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