法政大学名誉教授の小川孔輔様に素晴らしい書評を書いて頂きました。
【書評】鈴木敏仁(2022)『アマゾンVSウォルマート:ネットの巨人とリアルの王者が描く「小売」の未来』ダイヤモンド社(★★★★★)
この場を借りて御礼申し上げます。
「アマゾンVSウォルマート ネットの巨人とリアルの王者が描く小売の未来」
来週実施予定のウェビナーは、アマゾンがオープンしたアパレル専門店フォーマットの新店、アマゾンスタイルに多めに時間を割くつもりです。
目を見張るような革新的なアイディアが満載で、衣料の売り方を大きく変えるようなポテンシャルがあると感じました。
可能な限りの情報を皆さんと共有するつもりです。
ふるってご参加下さい。
【グローバル流通最新トレンド】 ライブアップデート #26
【日時】2022年7月13日 10:00開始(11:00終了予定)
【会場】オンライン
【講演者】 鈴木敏仁
矢矧 晴彦(経営コンサルタント)
【受講料】4,000円
【申込締切】 2021年7月12日 10:00
皆さまのご参加をお待ち申し上げます。
【グローバル流通最新トレンド】 ライブアップデート #25
【日時】2022年06月09日 10:00開始(11:00終了予定)
【会場】オンライン
【講演者】 鈴木敏仁
矢矧 晴彦(経営コンサルタント)
【受講料】4,000円
【申込締切】 2022年06月08日 10:00
皆さまのご参加をお待ち申し上げます。
***
書き下ろし出版のご案内
「アマゾンVSウォルマート ネットの巨人とリアルの王者が描く小売の未来」
BOXIL EXPO リテールテック展で4/13に講演します。
無料なのでお気軽にご参加下さい。
◆◆◆
「今の米国で起きている生の小売業の変化」
Amazon、ドアダッシュ、ウォルマートなど事例を交えて解説いたします。
・時間:4月13日(水)15:20-16:20
・形式:WEBセミナー
・参加費:無料・申し込み制
▼無料参加はこちらから
BOXIL EXPO リテールテック展
---------------
BOXIL EXPO リテールテック展 powerd by リテールガイドは小売や流通、メーカーの方向けのオンラインの展示会イベントです。
業界著名人のトークセッションなどをコンテンツとして配信します。
無料で参加でき、入退場は自由、視聴したい講演だけご覧いただけます。
この機会にぜひご参加くださいませ。
【開催概要】
・開催日:2022年4月12日(火)・13日(水)
・形式:WEBセミナー
・参加費:無料・申し込み制
ダラーツリーの取締役会議長兼CEOのボブ・サッサーが退任し、後任として前ダラーゼネラルCEOのリチャード・ドレイリングが就任しました。
加えて副議長に投資企業のCEOが就き、さらに投資企業が選ぶ取締役が新たに5人選任されました。
ダラーツリーは投資企業から変革を要求されています。
物言う株主ですね。
今回の取締役会刷新はその影響なのですが、ドレイリングの議長就任は目を引きました。
最近までガチンコ競合していた企業の経営者が引退後に、相手の競合企業の取締役議長となるわけですから。
言ってみれば、イオンのCEOを引退した人が投資企業の要請によって、セブンのチェアマンになるようなものです。
アクティビスト型投資企業がやることすべてに賛同はできませんが、企業を大きく動かす触媒になることだけは確かです。
次のウェビナーは来週の実施です。
参加予定の方はお忘れなきよう。
【グローバル流通最新トレンド】 ライブアップデート #22
【日時】2021年3月10日 10:00開始(11:00終了予定)
【会場】オンライン
【講演者】 鈴木敏仁
矢矧 晴彦(経営コンサルタント)
【受講料】4,000円
【申込締切】 2021年3月09日 10:00
皆さまのご参加をお待ち申し上げます。
書き下ろしが出版されました。
「アマゾンVSウォルマート ネットの巨人とリアルの王者が描く小売の未来」
まもなく書店にも並ぶかなと思います。
ぜひご購入ください!
次のウエビナーの開催が来週となりました。
お忘れなきようお申し込み下さい。
【グローバル流通最新トレンド】 ウェブキャスト#21
【日時】2022年2月09日 10:00開始(11:00終了予定)
【会場】オンライン
【講演者】鈴木敏仁
矢矧晴彦 (経営コンサルタント)
【受講料】4,000円
【申込締切】 2022年2月09日 10:00
【主催】株式会社R2リンク
シアーズがフロリダ州フォート・ローダーデイルの店舗を閉めるというニュースがあり、ふと気になっていま何店舗なのか調べてみました。
双方のウェブサイトの店舗ロケーターを開くと州名が出てきて、クリックするとその州内の店舗が表示される。
これを各州繰り返して数えるという、けっこうアナログなことをやってみたわけです。
数え間違いもあるかもしれないので正確ではないということを前提としますが、Kマートは24店舗、シアーズは35店舗でした。
減っているということは分かっていたこととはいえ、驚愕ですね。
2002年破綻時のKマートの店舗数は2000店舗強でした。
20年かけて店舗を徐々に売り続けて、とうとう20店舗台まで縮小した。
倒産時に流動化するか維持するか決めて、流動化すると決めたら店舗は一気に閉めてしまうんですが、20年かけてコツコツと閉め続けるというのは、ある意味凄いことです。
これから先はどうするんでしょうね。
このまま閉め続けてゼロを目指すのか。
それとも少しだけリアルを残して、ネット中心で生き残っていくのか。
この企業を気にしている人などほとんどいないと思いますが、思わず店舗数を調べてしまい、埋没させるのももったいないので投稿しました。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
情報発信をウェビナーにシフトしたため、ここ数年こちらのアップデートが滞っています。
ウェビナーは毎月実施しているのですが、毎回多数の方にご参加頂いており、今のところしばらく継続するつもりです。
情報を必要とされている方はウェビナーをご利用いただく方が確実でしょう。
次の開催は1/12を予定しています。
【グローバル流通最新トレンド】 ウェブキャスト #20
どんな話をしているのか、ご参考までにショートクリップを作ってみました。
参加費も安く設定していますし、アーカイブしますので当日都合が悪くても後日視聴が可能です。
ぜひご参加下さい。
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