2017年12月11日
【グローバル流通最新トレンド】 ライブ対談(鈴木vs矢矧)

先週、矢矧さんとの対談をFBを使ってライブで配信しました。
初の試みだったのですが、なかなか新鮮で面白く、これからも継続しようと思います。
ぜひご覧下さい!

鈴木敏仁 (01:45)


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2017年12月11日
[ダラーゼネラル] 来年度の店舗開発総数は2,000店舗

ダラーゼネラルが先週第3四半期の決算数値を発表したのですが、出店プランが相変わらず頭抜けています。

まず今年度の新店数は1,285店舗でした。
1,000かと思っていたのですが、軽く超えていました。

次ぎに来年度の予定。
新規出店数は900、改装が1,000、リロケーションが100、トータルすると2,000にのぼる開発計画だそうです。

おそらく日本人が考えている本部主導型のチェーンストア的な企業はこのダラーゼネラルが典型でしょう。
チェーンストアにはトレーダージョーズやホールフーズのような店舗主導型もたくさん存在するのですが、ダラーゼネラル的なチェーンストアしかないと思い込んでいる人が少なくありません。

フランチャイジングではなく直営で4桁店舗を開発するという点で、ダラーゼネラルは我々日本人には手の届かない企業であります。

鈴木敏仁 (11:27)


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2017年12月 5日
[ギャップ] 過去12ヶ月で50%以上の客数減か

ギャップが過去12ヶ月間で客数が54%減ったという調査結果が出ました。
バナナリパブリックは58%減でした。
ソース元は1010Data社。

ギャップは9月に新戦略を発表したばかりですが、下げ止まりません。
特にバナリパが悪くて、売却や撤退の噂がずっとくすぶってます。

ギャップ、かなり厳しいですね。

鈴木敏仁 (05:40)


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2017年12月 1日
アマゾンが製薬メーカーと会合か

アマゾンがジェネリックの製薬メーカーと会合を持っているとメディアが報じています。
関係筋による情報としての報道で、オフィシャルなものではないです。
当然目的も不明。

トピックになっているのは、噂されている参入が、ホールセラーとしてなのか、それともリテールとしてなのかなのですが、私はメールオーダーによる調剤参入に100円賭けます。

去年から噂になっていることです。
検討期間が長すぎ。
そろそろハッキリして欲しいですね。


###
新ネタをどうぞ。

鈴木敏仁 (10:55)


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2017年11月28日
ネット歳末商戦はアマゾンの一人勝ち

歳末商戦がスタートしました。
先週一週間研修のコーディネートで店舗視察をしていたのですが、ウォルマート店頭のブラックフライデーにかける意気込みと混雑を緩和するノウハウの進化が目を引きました。

さて、感謝祭から週末にかけての大手50社のオンラインのトランザクション数を調査した結果が出ています。
総数は3,980万で、トップはアマゾンの560万(感謝祭)と710万(ブラックフライデー)で、次がウォルマートの170万と110万でした、3位以下はベストバイ、ターゲット、コールズがタイとなっています。

ネット歳末商戦はこの5社が強いということなのですが、やはり飛び抜けているのがアマゾンです。
ブラックフライデーの全ネット半通販売上高の半分をアマゾンが占めて、24時間で10億ドルを売り上げたということを報ずる調査会社があります。
日本円で1,000億円以上を1日で売り上げたというのですから、驚きですね。

ネット歳末商戦はアマゾンの一人勝ちというのはもはや既定路線で、これにウォルマートがどこまで肉薄するのか、が現状となっています。

鈴木敏仁 (01:02)


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2017年11月22日
次にアマゾンが買収すべき企業は?

証券アナリストが、アマゾンはライトエイドを買収すべきだとレポートに書いて、これをメディアが報じています。買収すれば規制を簡単にクリアできるからですね。
ホールフーズ店内で調剤やるべきだという意見もあって、これと相乗効果も上がるとしてます。

ライトエイドはウォルグリーンに店舗を売却して財務状況が良くなっているはずなので、買収対象としてはありなのかもしれませんね。

ちなみにメイシーズを買うべきだというアナリストもいます。

たぶんアマゾンはいろんな買収ケースをフィジビリティスタディしてるはずで、この2社についても研究している事でしょう。

ホールフーズの買収がひと段落してからだと思うのですが、さて、また買収に動くんでしょうかね。

鈴木敏仁 (08:40)


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2017年11月20日
[アマゾン] 配送トラック専用のアプリを公開

アマゾンがフルフィルメントセンターに出入りするトラック用のアプリを公開しました。
名称はRelay、ドライバーは事前にアプリに積載情報を入力、表示されるQRコードをセンター入り口のセキュリティゲートでスキャンすると入れる、という機能です。
ドキュメントやIDを見せて入るというマニュアルなやり方からデジタルに転換ということです。

取引先向けのビジネスアプリとしては、例えば数年前にウォルマートが店頭作業しているメーカー向けのリテールリンクのアプリを開発してますね。

アマゾンはもう一つ別に、ドライバーと発注企業をつなげるマーケットプレイスを狙ってアプリを開発しているという話があります。
つなげるだけじゃなくて、価格交渉、ルート、発注企業での荷積みと荷降ろしガイド、といった機能も含まれているそう。

同じような機能を持つアプリを複数のスタートアップ企業が開発していて、こういうところでもアマゾンは競合して市場を取ろうとしていると言うことになります。

<追記>
ロサンゼルスにオープンしたイータリーの記事を掲載しました。

鈴木敏仁 (11:48)


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2017年11月15日
ブルックフィールドがゼネラルグロースに148億ドルの買収提案

ブルックフィールド・プロパティ・パートナーズがゼネラルグロース・プロパティーズに148億ドルの買収を提案しました。

買収成ると、不動産資産の総額1,000億ドル、年間営業利益高50億ドルという巨大なモール運営企業が誕生する、ということなのですが、調べてみたところ最大手のサイモンを確かに上回るようですね。

大規模な買収プランなので業界メディアを賑わしています。
モール業界にも再編の予感、といったところでしょうか。

<追伸>
noteというプラットフォームを使い始めています。インターフェースが気に入ってます。
人が集まる場を創造したアップルストアの新店
写真を多用したコンテンツはこちらを使おうと思ってまして、適宜アップデートしていきますから、チェックしてみて下さい。

鈴木敏仁 (02:48)


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2017年11月13日
[ポストメイツ] 30分以内の宅配プログラムを開始

外食の宅配(日本語の出前)サービスで成長しているポストメイツが、グローサリーストアの買い物代行に進出しました。

マンハッタン、サンフランシスコ、ロサンゼルスの三都市のみ、店舗もイーストビレッジファーム(マンハッタン)、ファームステッド(サンフランシスコ)、アーバンラディッシュ(ロサンゼルス)と言ったインディストア限定なのですが、配達時間が30分以内と、アメリカの短時間宅配の標準となっている2時間以内を大幅に下回っています。

費用は一回につき3.99ドルか月額14.99ドル。
アマゾンは99ドルの年会費にアマゾンフレッシュの会費が月額14.99ドル、インスタカートが一回につき5.99ドル?7.99ドルに加えてサービスフィーなので、かなり安く設定されています。
シェア獲得最優先といったところでしょうか。

ラストワンマイル競争が続いています。

鈴木敏仁 (03:17)


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2017年11月12日
クローガーがAWSの不使用を明言

クローガーのCIOがメディアによるクラウドコンピューティングに関するインタビューに対して、昨年夏ごろからマイクロソフトのアジュールとグーグルのグーグルクラウドをメインに使っていると答えました。

アマゾンAWSは、買収した企業が使っているものを継続しているので、ゼロではないが、増やすことをしない。

その理由が明快。

「競合上の明らかな理由、彼らのビジネスを成長させるために大金をつぎ込む意味は無い」

競合という理由に加えて、大切な守秘データを預けてしまっていいのかと言う問題もあります。
これはリテーラーだけではなく、取引先にとっても課題。
ウォルマートように取引先に対してやんわりと不使用を推奨する企業もあります。

クラウドコンピューティング市場でも、AWS対その他連合、という図式ができあがりつつあるようです。

鈴木敏仁 (06:22)


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