雑談の最近のブログ記事

2015年2月14日
ラジオシャックのCEO

2007年にカナダのショッパーズ・ドラッグ・マート本社を訪問したことがあるのですが、そのときに話をしてくれたのがJoseph Magnaccaでした。
手元の名刺を確認したところ、当時の肩書きはマーチャンダイジング&カテゴリーマネジメント担当の上級副社長でした。

そのときまさかこの人がわずか8年の間に、デュエインリード→ウォルグリーン→ラジオシャックと階段を駆け上がり、ついには上場企業を破綻させてしまうとは、もちろん想像もできませんでした。

ウォルグリーンの上級幹部にとどまっていたら、ブーツとの統合もあって活躍の場が広がってさらに実績を上げていたかもしれません。
でも、たられば、を言っていてもしょうがない。

少なくともあのフラッグシップの開発によってアメリカのドラッグストアに新しい何かをもたらしたわけで、その業績を私は記憶にとどめておきたいと思っています。

鈴木敏仁 (10:31)


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2009年3月20日
講演の御礼

今回は講演を二回させていただきました。一つ目は某スーパーマーケット企業さんの店長会議でのセミナー、二つ目はニューフォーマット研究所の勉強会でのセミナー。

私めの講演をお聞きいただいた皆様に、この場を借りて御礼を申し上げます。
おかげさまで二つとも好評をいただきまして安堵しているのですが、とりわけ二つ目の方で強い反響をいただきました。講演後の懇親会で「今日はよかった」とたくさんの方からお声をかけていただきまして、そうやって直後にポジティブなフィードバックをいただくというのは非常にうれしいもので、また今後の励みにもなります。

テーマは売り場の話でして、簡単に言ってしまえば、もっと効率をあげるため工夫しよう、自社のメッセージをこめよう、というものでした。
筋書きのようなものはあまりなくて、最近自分が強く思っていることをとりとめもなく話しただけなのですが、皆さんここに大きな課題を抱えていて、そこに私の話が響いたのかななんてことを思っています。


日本の小売業は戦後ずいぶん進化して、アメリカから100%丸ごと学んで済むというレベルではもはやありませんね。アメリカが日本から学んだ方がいい点すらいまやたくさんある。
その中で何が参考になるのか、アメリカの小売業の現場でピンポイントで探して焦点を当てて、日本の小売企業の皆さんに例示させていただく。この作業が私の仕事ということになります。


これからもいいテーマを探せて掘り下げていければなと思っています。

鈴木敏仁 (03:55)


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2006年10月 9日
定番とStaple Item

今日は柔らかい話を一つ。
「ロゴスの名はロゴス」(呉智英)にこんな一文がありました。

ところで、「ジャズの定番」の「定番」も、もとは英語だ。standard numberを直訳したものである。最近では、決まりものというような意味に使う人も現れている。
●ビールときたら枝豆が定番だ
しかし、もとの意味を知っていれば、これがかなり無理な拡大用法であることがわかるだろう。

そうでしたかー。
流通業界で当たり前のように使われている用語、「定番」って、もともとジャズ用語の直訳からきたものだったんですねえ。「決まりもの」で使うことがそもそも拡大用法で無理があるのですから、小売業界のは拡大用法のさらに拡大用法でさらに無理があるということになるわけです(笑)
もう当たり前のように使っている用語ですが、実は変な表現であるわけです。

英語ではStaple Item、と言います。Stapleを辞書で引くと、「主要な、重要な」、に加えて、「規則的に多量に生産される(需要のある)」とあります。
まさにこれ。英語のほうは、そのものずばりという意味を持っています。

日本の小売業界で「定番」という言い方をいったい誰が最初に使い始めたのか、知りたいところですねえ。ジャズのstandard numberの直訳から来ているとすると少なくとも戦後に定着した表現ですから、モダンリテーリングがアメリカから輸入され始めた頃に、Staple Itemにフィットするちょうどいい訳語がなくて、その頃一般化しはじめた「定番」という言葉を当てはめたということなんでしょうね。

鈴木敏仁 (03:01)


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2006年9月15日
アメリカの中古住宅はすべて家具付き?

あげ足取りはしたくないのだが」・・・の第2弾です。

昨年「楽天とTBS問題で思うこと」でも書きましたが、アメリカのことについて識者でも結構間違うことが多い。
やはり実際に長く住んで、働く、家を買う、子供を育てる、といった普通の生活をしないと分からないことは一杯あるわけで、これはもうしょうがないことだと思います。
ただオピニオンリーダーに間違えられれしまうと、困ってしまうわけです。あの「国家の品格」にも、アメリカについて結構勘違いというか、思い込みがあって、残念に思ったことがあります。

雑誌名と執筆者名は伏せますが、とある日本の業界誌でイケアについての記事を目にしました。
要旨はと言うと...イケアの家具は、長年の使用に耐える高品質なヘビーなものではなく、数年で使い捨てるライトなもので、若年層や新婚夫婦などライトな家具を求める人たちのニーズに応えている。
アメリカにおいては、いつでも簡単に買えて、引っ越すときなど惜しげもなく置いていけるという気軽さで評価されている。

このあたりまでは、正解です。
ただ、引越しなどで実際に置いていってしまう人が多いほどで、「中古で家を買うと、家具が付いている場合がほとんど」とあって、ちょっとがっくり来てしまいました。
・・・そうかなあ(笑)

アパートには以前の住人が置いていった冷蔵庫があるケースがあります。これは例えば遠くへ引っ越すといった理由で持っていくのは重くて面倒というようなときに、家主の了解の下に置いていってしまうようなケースです。定住せずに引越しを繰り返す人たちは、アパートに冷蔵庫があるほうが便利ですから、家主もOKする場合が多い。
ただ中古住宅で家具つきって、聞いたこと無いです。
やっぱりもったいないから持って行くと思うし、置いていったら家の買い手の迷惑にもなりますから、必要なければ捨てて行くと思う。

私はすでに2度中古住宅を買う経験をしているのですが、家具は当然ついていませんでしたよ。

この執筆者は、イケアのビジネスモデルを説明する背景としてアメリカを利用したいたわけですが、ちょっと違ってました。

イケアとは、組み立て家具をショールーム形式で売るという、後にも先にもイケアしか存在しないビジネスモデルで革新をもたらしました企業です。
この企業については、月刊マーチャンダイジング6号をご参照下さい。

鈴木敏仁 (04:14)


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2006年8月28日
ハワイでのちょっとした出来事

雑談です。
休暇でハワイに行ってきました。西海岸からだと飛行機でおよそ5時間、時差は3時間、国内ですから行きやすく、西海岸の人にとってのハワイ行きとは、たとえてみれば東京から沖縄に行くような感じと思って下さい。娘のクラスメートにもハワイに行く家族が多くて、向こうで偶然出会って驚いたりしました。

ハワイって日本人ツーリストが多くて、日本人向けのサービスが多いのはいいのですが、あまりにも'日本'過ぎて、我々米国在住の日本人にとっては困ることも多いのが玉にきずです。例えばホテルで朝刊のデリバリーサービスがあったのですが、何も言わないと日本の新聞が来てしまう。ウォールストリートジャーナルが読みたいので替えてくれとリクエストしても、次の日にまた日本の新聞が来てしまう(笑)

さてハワイ島のレストランで経験した、この困るたぐいの話です。
Kenichi Pacificというレストランがホテルのそばにあり、創作料理(またはフュージョン)という触れ込みで、良さげなので、家族で行きました。ガイドブックによると、アメリカ本土で何件かレストランを展開しているケンイチという人がハワイ島に進出して作った店なのだそうで、まあ、そういうことならきっとおいしいのだろうと、期待して行きました。

店の雰囲気と料理は、まあまあ、といったところでしょうか。'こりゃ、凄い'というものではないのですが、悪くはなかったです。

食べ終わり、お茶を頼みました。3つ頼んだのですが、4つ出てきた。
飲んでみたら、色がついているだけって感じの出がらし。いちおう高級志向の店ですから、ちょっとがっかりですが、まあ、アメリカの日本食にはこういう店は多いですから、しょうがないかなと。

そろそろ出ようということになり、伝票を持ってきてもらい、請求内容をチェック。で、驚いたのは、お茶がチャージされているんですよね。しかも、1杯が4ドル(笑)
チップもしっかり乗っかってる(爆)

4ドルのお茶ってのは、凄いです。コーヒーでも経験がないなあ・・・。カプチーノといった手の込んだドリンクで、4ドルってのはありかなとは思いますが・・・出がらしですからねえ。

およそ20年前、こっちに来たばかりの頃、リトル東京のス●ヒ●という大衆レストランで、学生仲間とワイワイ食べて、最後に一人一人清算しようということになり、伝票を詳しく見たら、よく分からないチャージがあり、ウェイトレスに問い質したら、お茶とチップだった、という経験があります。
問題は、このレストランはいつもはお茶を請求していないことにありました。またチップが乗っていることを一言も客に伝えていないことも、問題含みでした。
日本人はチップの習慣がないですから、ツーリストの中にはチップを置かないで帰ってしまう人もいる。だから前もってチップを乗せてしまう。これ自体は自己防衛手段としてとりあえず認めてあげてもいいのですが、しかしやはり事前通告は必要でしょう。
(6人以上のグループの場合はチップを前もって乗せてもいいというような標準が外食業界にはありますが、お客に事前に知らせることが前提)
要するに、僕らを旅行客だと思い、分からないようにチャージしていたわけですね。旅行客はあまり伝票を詳しく見ませんから。これで何も知らないお客がチップをさらに払うと、ダブルでチップをもらえることになる。

このレベルの低いつまらない手口を、ハワイ島の高級日本食レストランで経験するとは・・・
私はサーバーの女性に、感情を抑えながら、こう言いました。「アメリカ本土においては、お茶をチャージする日本食レストランを私は知らない。驚いた。このお茶はまずいと、一言店主に伝えてくれ」と。
サーバーはいったん引っ込み、そして、「申し訳ない、間違えて請求しました」と、お茶代を差し引いた伝票を持ってきました。

・・・

オーナーはアメリカで手広くレストランを経営している人のようですが、同じアメリカでゼロからスタートして頑張っている人間として、とても残念で悲しい気分になりましたよ。

そういうことで、以降、ハワイの日本食レストランでは、念入りに伝票をチェックしたことは言うまでもありません(笑)
ちなみにお茶をチャージするレストランはそれ以降やはりありませんでした。しかし日本人だと見るとチップを事前に乗せるのはハワイの慣習のようで、ほとんどのツーリスト向けレストランではチップ込みとなってました。我々がロサンゼルスから来ているということを知ると、一度乗っかっていたチップが伝票から削除されていた、ということはありましたが(笑)

鈴木敏仁 (05:29)


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2006年8月14日
MovableTypeとの格闘

実は下の「テスコ」の記事は先週金曜日に投稿しようと思っていたものなのですが、突然以下のようなメッセージが現れて、投稿できなくなってしまいました。
「SQLエラーが発生しました: Can't open file: 'mt_entry.MYI' (errno: 145)」
これがいった何を意味しているのか・・・

このブログは、MovableTypeというアプリで動いているんですが、これが結構まだ未成熟で、いろいろいじるところが多くて、しろうと向きじゃないんですね。しかし、私の場合独自ドメインですから、自分で構築しなければならない。
難しいところは、データベースと、HTMLが分離しているところですね。このあたりをまず基本として理解していなければならない。前者が私の場合はMySQL、後者はMovableTypeです。
MovableTypeのほうは立ち上げ時に随分いじくりまわしたので、けっこう分かったのですが、MySQLのほうはデータベースですから、ちょっと複雑すぎて、ほおってありました。

そして今回のクラッシュは、どうやらこのMySQLらしい、というところまではわかったわけです。
でもって、上記のエラーメッセージをGoogle検索したところ、やっぱり同じトラブルに見舞われた人がいた。
そしてほっと一息ついたのもつかの間、出ていた回復手法はやはりシステムを結構知っている人向きで、前提としての基本的なところが省いてあるため、しろうと向きじゃない。

あ~どうしようかなあ、というところで金曜日は終わりにして、サーバーのテクニカルサポートに連絡したのですが、時差があるため回答が1日遅れ、土曜日に答えが来たのですが・・・MySQLの再起動はしてくれたのですが、そこから先はどうやら無理なよう。
そこで、MySQLにアクセスしたのですが、操作が分からず、目に付いた「最適化」というボタンを押したら、データが消えてしまった(汗)
ここで、いままでバックアップを忘れていた私は、すべてを一度リセットして、過去の投稿データを一つ一つ手作業で入力しなおすことを覚悟しました(笑)

そして今日、月曜日、朝から悪戦苦闘。MySQLの操作方法を読み、ネットで調べ、どうやらTelnetでアクセスしてコマンドラインで修復するしかないということが分かり、やってみたのですが、なかなかうまく行かない(笑)
結局これでおよそ半日以上かかりましたね。なにが難しかったかというと、コマンドの入力の仕方でした。
で、結局修復できて、投稿データもすべて元に戻りました・・・(涙 )

MovableTypeの弱点は、突然問題が発生したときに復旧するための、簡単な自動バックアップシステムがないところですねえ・・・。いちおう、手作業でバックアップはしたのですが、定期的に自分でやらなければならないというのが、ちょっと面倒です。

まあそういうことで、今日は仕事になりませんでした(笑)
MySQLの使い方にはかなり習熟しましたが、そんなもの、知ってどうするの?という感じです(爆)

鈴木敏仁 (02:56)


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2006年8月 7日
ファミリーとの食事を重視するアメリカ人

ターゲットとハリス・インタラクティブという企業による食事に関する調査結果によると・・・

18歳以下の子供を持つ家族は、週に6回家族と食事を取り、週に5回は料理を作っている。84%は、週に一回は家族でグローサリーの買い物に行く。77%は、料理を作るときに子供を参加させている。

言いたいことは、親が子供を料理の現場に同席させて、一緒に食事を取ることが、スーパーマーケットの将来には必要である、そして調査の結果アメリカ人も捨てたもんじゃないことが分かった、ということでしょう。

さてこの結果、ちょっと誇張がありそうに思うのですが・・・ただアメリカ人は家族での食事を重視する傾向は確かに強くて、逆に日本では非常に弱いように私は感じてます。
アメリカは職住接近が基本なので、例えばディナーを食べに家に帰って、それからまた会社に戻って残業をする、なんてことをする人が少なくない。

家族での食事を重視する、としましたが、ここの人たちは家族を重視する、と言い換えてもいいかもしれませんね。家族単位で考え、動く、ことがとても多い。

日本では、どうでしょう。このブログを読んでいる親父たちって、毎日残業で子供と食事を取る機会なんて限られているんじゃないですか。だから、少子化に歯止めがかからない、んじゃないでしょうかね。子育てを母親に依存しすぎている。親父が家庭から離れてしまっていることが基本的な問題だと、アメリカにいて私は強く感じているんですが・・・。

鈴木敏仁 (04:31)


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2006年7月27日
米国産牛肉の輸入再開

BSE問題で停止されていた米国牛肉の日本への輸出が再開されることが決まるそうですね。

日本が輸入停止を決めたきっかけは、検査基準を作ったのにもかかわらず、守っていない業者がいて、危険部位が混入している牛肉が見つかったからでした。
このとき米国の検査体制のずさんさに対し、多くの日本人の反応は「やっぱりアメリカ人っていい加減だね(爆)」的なものだったでしょう、たぶん。アメリカ人はいい加減、という表現はとても便利で、アメリカにおいて何か異なる状況に対峙したときにこれを使うとすべてが丸く収まってしまうことがとても多い。
アメリカ人もいい面の皮です(笑)

このとき私は、アングロサクソンのデファクトスタンダード型思考パターンを思ったのでした。

彼らは、何かことを進める場合、事前準備を100%せずに、とりあえず走り始めて、走りながら出てくる問題を解決して行き、ゴールを作り上げようとする傾向が強い。
スタンダードを作るときも、走りながら作って行って、できあがったものが事実上の標準となる。

一方日本人は、事を始める前に、重箱の隅をつつくようにすべてを検討し、一定の指針を作ってからはじめる傾向が強い。最初に標準を作って、これに従って行動して行こうとする。

アングロサクソンの慣習法と、日本の制定法も、これによって説明できたりする。

デファクトスタンダード型の思考回路を持ってますから、牛肉の検査体制を隅々まで完璧に作り上げるまえに、とりあえず走らせて、問題が出てきたら修正して行けばいいと考える。
しかしジュールスタンダード型の発想法をベースとしている我々は、これがどうしても理解できない。なんていい加減なんだ、となってしまう。

彼らは彼らのやり方で検査体制を作ろうとしたんだけど、問題が出てきたときにデジュールスタンダード型の我々がどう反応するのかと言うことに対してヨミが甘かったわけです。そう反応するかもしれないということをシミュレーションできていれば、もう少し違った取り組み方ができていたかもしれません。

まあそれだけ、米国の食品業界も体制が古いということです。
「も」としたのは、日本も大して変わらないからですね。

危険部位混入ケースが発生したときに、私はこんなことを思ったのでした。
とりあえずの、アメリカ擁護論、ではあります。

ただ全頭検査に対してこれだけグローバルプレッシャーがかかっているにもかかわらず、拒絶し続けてるアメリカの食品業界って、肝が太いと言うか、鈍いと言うか、図々しいと言うか・・・たいした業界だなとは思います(笑)

鈴木敏仁 (07:30)


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2006年4月17日
Sayuriを見ました

某大手メーカーさんのセミナーで、日本に来ています。

今日は流通ネタから離れての、独り言です。

こちらに来る飛行機の中で、「Sayuri」を見ました。
ちょっとそれは本当の日本じゃないぜ、こんなのあるわけ無いじゃんみたいなシーンが一杯あって、そういう目で見るとしらけてしまう映画なのですが、そういうのは抜きにすれば、決して悪い映画ではないでしょう。
監督自身、本当の日本とは違うことなど先刻承知の上で、これがアメリカ人が考えている日本の世界なのだと言い切ってます。興行収入を上げなければなりませんから。

私の琴線に響いたのは、こういう映画をアメリカ人が作る時代になったんだなとういことです。
ラストサムライもそうですね。
Japan Coolなんて言葉が使われる時代です。

願わくば、日本側から見た「ヒロシマ」を作る勇気のあるアメリカ人が現れるといいな、などと思ったりしてしまいました。
なんでこんなこと言ってるのかというと、「戦場のピアニスト」を見て、ユダヤ人って自分たちを宣伝するのが本当に上手な人たちだなあ、と感じたからです。
911でアメリカ人は精神的な大打撃を受けたけど、ヒロシマはもっと凄惨だったんだよって、あの人たちに伝えてあげたいんですけどねえ。
興行収入見込めそうに無いから、まず無理でしょうが。

鈴木敏仁 (01:18)


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ペプシネックス



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