アマゾンの最近のブログ記事

2018年1月22日
[アマゾン] レジなしのアマゾンゴーをオープン

アマゾンがアマゾンゴーを一般公開しました。
もう日本でも報道されているので、皆さんご存知の通りかと思いますが。

これから情報がいろいろ出てくるので、それを集めて、メルマガにでも書こうかと思っていますが、一つだけ面白いなと思ったのは、顔認証技術をどうやら使っていないらしい点です。

顔認証がカギだと思ってたんですけどね。
考えられるのは、技術的にまだ難しいという理由か、またはプライバシー問題に気を使ったのか。
中国の無人店舗が顔認証らしいのでアマゾンと好対照で、このあたりの違いは研究課題です。

鈴木敏仁 (04:00)


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2018年1月 4日
[アマゾン] アメリカの全Eコマース売上高の44%に

アマゾンの売上高がアメリカの全Eコマース売上高の44%に達したと調査会社が発表しました。
年商2,0000億ドルが前提となっているようですが、マーケットプレイスも含まれているような数値ですね。
ちなみに全リテール市場の4%を占めているそうです。

市場のおよそ半分をアマゾンが占めている、と覚えておくと良いでしょう。

ちょっと話がそれますが。

ネット上で商品を探すときにまずアマゾンから始める人の比率はすでに50%を超えていて、その後にこの人たちが買う比率もかなり高いらしい。
自分の行動を思い出すと、確かにまずアマゾンから始めてしまい、そのまま買ってしまうことが多い。

調査会社のレポートは、そのため検索広告予算をグーグルやフェースブックからアマゾンへとシフトする企業が増えているとしています。

一方アマゾン自身は、グーグル上での検索広告にお金をかなり投じてます。

グルグル環流している感じですが、でもこの流れで最終的に得をするのはアマゾンというわけで、ここでも「アマゾン恐るべし」なわけです。

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新ネタをnoteにアップしました。

鈴木敏仁 (11:09)


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2017年12月20日
[アマゾン] ホールフーズのPB売上高が1,000万ドルに

アマゾンが買収成立直後から売り始めたホールフーズのPB、365が、売上高1,000万ドルを超えたそうです。
わずか4ヶ月ですから、調子はかなり良い。
年間に換算すると3,000万ドルですが、伸びているようなので、初年度で4,000~5,000万ぐらいはいってしまうのかもしれませんね。
アマゾンが売っているPB中のトップはアマゾンベーシックなのですが、それに次ぐ規模になるだろうと見られています。

ホールフーズを支えているのは高所得層なので、ネット通販と重なってます。
相当数の人がアマゾンで買うようになるだろうというのは簡単に想像が付きます。

ただ非常に高い確率でカニバリズムしているはずで、店舗の売り上げに影響しているだろう、と。
買った人の近隣の店舗に売上を付けるとか、するのかどうか。
これで店舗に行く理由が一つ減ることにもなります。

ぬか喜びできる話しではたぶんないだろうと思ってます。

鈴木敏仁 (04:37)


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2017年12月 1日
アマゾンが製薬メーカーと会合か

アマゾンがジェネリックの製薬メーカーと会合を持っているとメディアが報じています。
関係筋による情報としての報道で、オフィシャルなものではないです。
当然目的も不明。

トピックになっているのは、噂されている参入が、ホールセラーとしてなのか、それともリテールとしてなのかなのですが、私はメールオーダーによる調剤参入に100円賭けます。

去年から噂になっていることです。
検討期間が長すぎ。
そろそろハッキリして欲しいですね。


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新ネタをどうぞ。

鈴木敏仁 (10:55)


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2017年11月28日
ネット歳末商戦はアマゾンの一人勝ち

歳末商戦がスタートしました。
先週一週間研修のコーディネートで店舗視察をしていたのですが、ウォルマート店頭のブラックフライデーにかける意気込みと混雑を緩和するノウハウの進化が目を引きました。

さて、感謝祭から週末にかけての大手50社のオンラインのトランザクション数を調査した結果が出ています。
総数は3,980万で、トップはアマゾンの560万(感謝祭)と710万(ブラックフライデー)で、次がウォルマートの170万と110万でした、3位以下はベストバイ、ターゲット、コールズがタイとなっています。

ネット歳末商戦はこの5社が強いということなのですが、やはり飛び抜けているのがアマゾンです。
ブラックフライデーの全ネット半通販売上高の半分をアマゾンが占めて、24時間で10億ドルを売り上げたということを報ずる調査会社があります。
日本円で1,000億円以上を1日で売り上げたというのですから、驚きですね。

ネット歳末商戦はアマゾンの一人勝ちというのはもはや既定路線で、これにウォルマートがどこまで肉薄するのか、が現状となっています。

鈴木敏仁 (01:02)


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2017年11月22日
次にアマゾンが買収すべき企業は?

証券アナリストが、アマゾンはライトエイドを買収すべきだとレポートに書いて、これをメディアが報じています。買収すれば規制を簡単にクリアできるからですね。
ホールフーズ店内で調剤やるべきだという意見もあって、これと相乗効果も上がるとしてます。

ライトエイドはウォルグリーンに店舗を売却して財務状況が良くなっているはずなので、買収対象としてはありなのかもしれませんね。

ちなみにメイシーズを買うべきだというアナリストもいます。

たぶんアマゾンはいろんな買収ケースをフィジビリティスタディしてるはずで、この2社についても研究している事でしょう。

ホールフーズの買収がひと段落してからだと思うのですが、さて、また買収に動くんでしょうかね。

鈴木敏仁 (08:40)


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2017年11月20日
[アマゾン] 配送トラック専用のアプリを公開

アマゾンがフルフィルメントセンターに出入りするトラック用のアプリを公開しました。
名称はRelay、ドライバーは事前にアプリに積載情報を入力、表示されるQRコードをセンター入り口のセキュリティゲートでスキャンすると入れる、という機能です。
ドキュメントやIDを見せて入るというマニュアルなやり方からデジタルに転換ということです。

取引先向けのビジネスアプリとしては、例えば数年前にウォルマートが店頭作業しているメーカー向けのリテールリンクのアプリを開発してますね。

アマゾンはもう一つ別に、ドライバーと発注企業をつなげるマーケットプレイスを狙ってアプリを開発しているという話があります。
つなげるだけじゃなくて、価格交渉、ルート、発注企業での荷積みと荷降ろしガイド、といった機能も含まれているそう。

同じような機能を持つアプリを複数のスタートアップ企業が開発していて、こういうところでもアマゾンは競合して市場を取ろうとしていると言うことになります。

<追記>
ロサンゼルスにオープンしたイータリーの記事を掲載しました。

鈴木敏仁 (11:48)


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2017年11月12日
クローガーがAWSの不使用を明言

クローガーのCIOがメディアによるクラウドコンピューティングに関するインタビューに対して、昨年夏ごろからマイクロソフトのアジュールとグーグルのグーグルクラウドをメインに使っていると答えました。

アマゾンAWSは、買収した企業が使っているものを継続しているので、ゼロではないが、増やすことをしない。

その理由が明快。

「競合上の明らかな理由、彼らのビジネスを成長させるために大金をつぎ込む意味は無い」

競合という理由に加えて、大切な守秘データを預けてしまっていいのかと言う問題もあります。
これはリテーラーだけではなく、取引先にとっても課題。
ウォルマートように取引先に対してやんわりと不使用を推奨する企業もあります。

クラウドコンピューティング市場でも、AWS対その他連合、という図式ができあがりつつあるようです。

鈴木敏仁 (06:22)


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2017年11月 7日
セブンイレブンでアマゾンキャッシュの入金が可能に

ネット販売は基本的にクレジットカードでしか買い物ができません。
アメリカは日本のように宅配人が集金するというシステムがないですから、キャッシュでの買い物は不可能。
一方、アメリカには銀行口座を持てない人が一定数いて、クレジットカードも持てない人も少なからずいます。

そういう人たちのために、アマゾンのアカウントにプリペイドできるようにしたシステムがアマゾンキャッシュです。
提携している店で、指定のバーコードをスキャンし、お金を払うとチャージされます。

今回のニュースは、セブンイレブン全8,000店舗でこのチャージができるようになったという話です。

現在提携している小売企業はセブンを入れて15社、ドラッグストアのCVSやゲームストップのような店舗数の多い企業がいますから、今回のセブンの8,000を加えると3万店舗ぐらいになるかもしれません。

契約内容を知りたいですよね。
小売側にどういうメリットがあるのか。

来店動機だけで競合を利する?

コールズのインストアショップ。
ベストバイのアレクサへの参加。

アマゾン経済圏にあえて取り込まれる小売企業が増えています。

鈴木敏仁 (05:29)


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2017年10月24日
[アマゾン] ビジネスユーザー向けのプライムを開始

アマゾンがビジネスユーザー向けプライムを開始しました。
年会費は、499ドル/10人まで、1,299ドル/100人まで、10,099ドル/100人以上、となっていて、会員は2日間配送無料。
この人数は会員として登録できるユーザー数を意味しています。

対象は中小企業でしょうね。
コストコとバッティングします。

これもヒットしちゃうんでしょうかね。
アマゾン、止まりません。

鈴木敏仁 (01:32)


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