卸ビジネス、または中間流通(この表現、私はあまり好きではありません)の方向性について、米国の状況から考えるというネタを、今日一つ書き終えました。
月間マーチャンダイジングの連載用で、前回と今回の2つに分けました。
簡単な骨子は、グローサリー業界型とドラッグ業界(またはカージナルヘルス型)があって、どちらもベンチマークして行かねばならないだろうというものです。
前者は分解型、後者は総合型、と言い換えてもいい。
これだけでは良く分からないですね(笑)
ブログでは説明しきれないので、興味のある方はぜひ雑誌をご購入ください。
ちなみに現在体調を崩し、ヘロヘロのやばい状態です。
締め切りがまだ一つあり、今週末からは出張という過酷な環境に直面し、危機感の真っ只中にいます(笑)
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