オランダ資本の多国籍リテーラー、アホールドの米国事業のひとつ、外食サービス卸のUSフードサービスが粉飾会計でスキャンダルに見舞われたことは記憶に新しいですが、この事件発覚直前に株を購入した株主が団体訴訟を起こし、和解金としてトータル11億ドルを支払うことが11月28日に発表されました。
日本円で1300億円超...すごい額ですねえ(笑)
キャッシュフローがあるから大きなダメージではないと言っていて、まあ、大企業はこのくらいの特別損失は吸収できちゃうというわけですが。。。
この一週間日本に出張していて、更新遅れてます。
今成田のラウンジからアップしてますが、やっぱりブログは便利ですねえ...。
少しずつ遅れを取り戻そうと思ってます。
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