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« ギャップの新機軸 | ウォルマートとP&Gが店頭メディア実験から脱退 »

June 14, 2006

ウェッグマンズによるGDSトライアルの成果

ウェッグマンズがアクセンチュアの協力で実施していたGDSの実証実験の結果の一部を発表しました。
GDSとはGlobal Data Synchronization;グローバル商品マスター同期化のことで、製配販の三者が商品マスターをシンクさせることを言います。ウェッグマンズはウォルマートと並んで、この取り組みを先行させている企業です。

で、ご利益はというと・・・
・年間の配送コストが350万ドル節約
・在庫コストが100万ドル節約
・新製品導入時間が23%改善
・レジでのクーポンスキャンがはじかれる比率が40%削減

RFIDはGDSなくしては動かないので、双方は同時に取り組まなければなりません。
ただRFIDは製造時につけるタグのコストがかかりメーカーに負担がかかる仕組みでして、製配販に平等にご利益があるのはひょっとしたらRFIDよりもGDSの方じゃないかな、なんて最近思ってます。


投稿者: 鈴木敏仁 ( 6:53 PM )

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