2009年9月17日
[ブロックバスター] ビデオレンタルビジネスはどこへ行くのか?

DVDのレンタルキオスクブロックバスターは全米に3,750店舗を展開していますが、その40%にあたる1,560店舗をクローズするプランを発表しました。

原因は競合。
1つ目はネットレンタルのNetflix、2つ目は格安で借りることができる自販機の普及。

(写真はアルバートソンズ店内のレンタルキオスク、レッドボックス)

ただ余暇にレンタル映画を見る時間が減ってきているからという見方もあります。その代わりインターネットのような他のエンターテイメントに流れてしまっている。

つまり新手の競合に加えて、市場環境そのものが変わってきているということですね。


Twitterは雑誌だというつぶやきがありました。他人のタイムラインをざ~っと眺めて時間を潰す分、雑誌を読む時間が減ったという内容で、これは的を射ていると思ってます。例えば出張中に車中での暇つぶしのために雑誌を買うという行為が、ネットのブラウジングに置き換わっているわけですね。


いずれにしても、レンタルビデオについてはずいぶん前から変革が言われていて、とうとうその時が来たかという印象が強い。


一方、競合のNetflixや自販機がこれから伸びるのかというと、同様の理由で行く末は不透明、この点についてはNetflixの創業者自身が悩みを吐露しています。

ストリーミングが普及し始めてますが、今後は音楽のように映画もダウンロードして見る時代になってしまうのかもしれない。前者はソフトを向こう側に置き、後者はソフトをこちら側に持ってきてしまうという点で違いがありますが、いずれにしてもフィジカルなモノを借りる時代は終わるのかもしれない。

ただ技術的な課題もあるし、どうなるのかはまったく分からない。


どうなるんでしょうね?

鈴木敏仁 (11:41)

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