ウォルグリーンが6店舗で実験していたクーラースクリーンを50店舗へ拡大すると発表しました。
クーラースクリーンとは、リーチインクーラーのドアをデジタルモニターとしてプロモーションを表示するものです。
イメージが湧かない方はこちらをご覧下さい。
Cooler Experience
増やせる理由はひとえにサプライヤーでしょうね。
販促情報を表示できる面積が大きいですから積極的になる理由はよく分かる。
かなり支援しているものと推測できます。
ただ買い物客にとってはどうなんだろうな、と。
近づかないと商品が表示されないので、少々うざいかなと感じます。
見た目はすごくクールなんですが。
これから他社も導入するような普及デバイスとなるのか、それとも花火で終わるのか、楽しみですね。
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